9/26 の blog で紹介した,『「経験知」を伝える技術』と一緒に届いたもう一冊.たまたま,2冊とも,Harvard business school press のシリーズである.
こちちらも,まだ読んでいないが,注目の書であることは間違いないので紹介する.
筆頭筆者の クリステンセン先生は ハーバード・ビジネス・スクールの教授 であり,1997年の『The Innovator's Dilemma』(イノベーションのジレンマ) で,広く知られている.
本書(邦訳)は,イノベーション・シリーズの最新刊として今月発売されたばかりである.568ページもある大冊なので,複数の本を並行して読み進むスタイルの私の場合,ちょと時間がかかりそうだ.
Amazon.co.jp の紹介によると,「企業という範疇、さらには経験則という不確実性を超えて、業界全体の未来を理論で見通す画期的業績。本書が示す手法は、従来のクリステンセン読者だけではなく、広くビジネスの明日を読もうとする読者にとっての福音となる。」とある.
「未来を見通す」「変化を予測する」ことに興味のある方に参考になりそうな一冊.
こちちらも,まだ読んでいないが,注目の書であることは間違いないので紹介する.
筆頭筆者の クリステンセン先生は ハーバード・ビジネス・スクールの教授 であり,1997年の『The Innovator's Dilemma』(イノベーションのジレンマ) で,広く知られている.
本書(邦訳)は,イノベーション・シリーズの最新刊として今月発売されたばかりである.568ページもある大冊なので,複数の本を並行して読み進むスタイルの私の場合,ちょと時間がかかりそうだ.
Amazon.co.jp の紹介によると,「企業という範疇、さらには経験則という不確実性を超えて、業界全体の未来を理論で見通す画期的業績。本書が示す手法は、従来のクリステンセン読者だけではなく、広くビジネスの明日を読もうとする読者にとっての福音となる。」とある.
「未来を見通す」「変化を予測する」ことに興味のある方に参考になりそうな一冊.
明日は誰のものか イノベーションの最終解クレイトン・M・クリステンセン, スコット・D・アンソニー, エリック・A・ロス (著)ランダムハウス講談社このアイテムの詳細を見る |