本日は外気温も比較的に低く決行致しました。トランスファーオイルは、もともと規定量が入っていなかったようでした。指で液面を触ってもオイル液面は確認できずの状態で、とりあえずケミチューンを200ccほど注入。ここではオエモンの比重計測用のスポイドを活用。気持ちよく作業を終了。その後、走行しても今のところ余り変化はない感じです。ただ、この潤滑油の素晴らしいところは、たとえオイルが無くなっても走行可能の実績があること。まあこれで一安心です。
皆様もお試しあれ。
☆三菱ジープ互助会☆
代表発起人J57改@日野市