旭川のKE47さんが開発したKE47エンジン用キャブレタースペーサーですが、このパーツリストを詳しく見ていくと、キャンター用とローザ用とジープ用の3種類のインテークマニホールドが存在したようです。どなたかご存じであれば教えて下さい。何故かジープ用のキャブレターを納める台座部分が、キャンターやローザと異なる部品図となっています。三菱のパーツリストは、部品図の間違いが結構な割合で存在しますが、これもその口でしょうか。お詳しい方、是非お知恵を拝借致したく。
《3種類のインテークマニホールドの図》
《3車種の部品番号比較》
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塩井まで。
といっても三菱ジープでではありません。東京都東村山市の会社近辺は、やたらと道が狭いんです。今回契約した駐車場は、4台駐車が可能なところで、なんと3台が軽自動車。更にアクセスするのに難所が2ヶ所もあります。パワステのないジープではとても侵入できない細い道と切り返しスペースが殆どない駐車場入り口。私が契約する直前にはベンツオーナーが契約をしようとしたそうですが、車両が駐車場まで辿りつけず諦めたそうです。停めにくさでは、林道の一車線部での方向転換位にハードですが、私はこのような環境が大好きです。通勤の足は愛車の三菱コルトです。会社人生で3度目の車通勤が始まります。片道15kmなので丁度良い距離です。主要道路は、朝晩は渋滞しない『新青梅街道』。非常にローカルでごめんなさい。
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これまでに調べてきた纏めをしておきます。三菱ジープの車両銘版は、新三菱重工業株式會社の時代のもの、三菱重工業株式会社の時代のもの、そして三菱自動車工業株式会社の時代のものの3種類が存在していました。なかでも今回三菱重工業株式会社の時代のサンプルが2件も収集できたことは意義がありました。画像を記録に残しておきます。これで長年のモヤモヤは解消しました。皆様のご協力に感謝致します。
《新三菱重工業株式會社時代》
《三菱重工業株式会社時代》1964年6月~1970年6月 丸6年しか生産していなかったのです。
《三菱自動車工業株式会社時代》1970年6月~ ちなみに左端の車両銘版は、三菱重工業株式会社時代に生産された車両のものです。三菱自動車工業株式会社時代の車両銘版の違いが分かります。
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【KEIKOの放課後】綺麗に弾きすぎるとダサくなると言われた話 ジャズ ピアノ 176
なんだかホッとしますね。ケイさんの新しい方向性はとても素晴らしいと思います。私も頑張らねば。
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ようやく長崎県の平戸人さんからJ3RDの車両銘版の画像を頂戴しました。これで新三菱重工業株式會社の時代から立ち上がった三菱ジープの車両銘版の推移が確認できました。それにしても三菱重工業時代の6年間に生産された車両に関する車両銘版の情報は少なかったです。今回の平戸人さんのJ3RDと奈良県のおいやんのJ3RD、いずれの車両銘版も同じものでした。その後を継いだ三菱自動車工業株式会社の車両銘版も過去の流れを受け継ぎながら進化していったことが分かります。これで長年疑問を抱いていた事柄が整理できました。三菱重工株式会社の時代から『Under Lincense from Kaiser Jeep Corporation USA 』であったことも今回確認することができました。どうもありがとうございました平戸人さん。
《三菱重工業株式会社時代の車両銘版》昭和39年6月から昭和45年5月が三菱重工業株式会社が三菱ジープを生産した時期になります。
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