【1920年代ガラス灰皿の仕覆】~生地の選択~ 2013年01月16日 | 作る:創作の仕覆 【1920年代ガラス灰皿の仕覆】~生地の選択~ イギリスのアンティーク1920年代と説明を受けて購入した品。 カットガラスにシルバーの覆輪してある灰皿で、 花器やアクセサリー入れにしていた素敵な平サイズ。 今年初めての仕覆は、生地の選択から 表地:紺と濃い緑の縞 裏地:タイシルクの黄色い玉虫色の生地 裏地縫いを開始。 底付けをして、着せる所まで完了。 次回は、表地。