【5月のお稽古】~風炉の基本のお点前~
5月最後のお稽古でした。
基本の運び出しの平点前。
茶器は、薄茶器:黒織部、蓋は桜
茶碗は、柳に燕と青楓に青流の京焼きの2点
蓋置:焼物の蟹
茶杓:5代不朽斎
水指:青絵
掛軸:○○無○断
水指の蓋は、2手?3手?とか
水の時の柄杓の扱いとか
二引きの時の蓋の置く場所などなど
基本なのに忘れてしまうものです。
先生の口癖、
「一より習いて十を知り、十より返る元のその一」である。
___________________________
30℃の夏日でした。
どんな日でも着物を着る。を守り、暑いのに着物を着た。
一重の濃紺の着物に、綿の博多帯。
もうこれ以外になかった。
扇子がどうしても見つからないし、
足袋も薄めにしないと、我慢大会だ。
5月最後のお稽古でした。
基本の運び出しの平点前。
茶器は、薄茶器:黒織部、蓋は桜
茶碗は、柳に燕と青楓に青流の京焼きの2点
蓋置:焼物の蟹
茶杓:5代不朽斎
水指:青絵
掛軸:○○無○断
水指の蓋は、2手?3手?とか
水の時の柄杓の扱いとか
二引きの時の蓋の置く場所などなど
基本なのに忘れてしまうものです。
先生の口癖、
「一より習いて十を知り、十より返る元のその一」である。
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30℃の夏日でした。
どんな日でも着物を着る。を守り、暑いのに着物を着た。
一重の濃紺の着物に、綿の博多帯。
もうこれ以外になかった。
扇子がどうしても見つからないし、
足袋も薄めにしないと、我慢大会だ。