数年前から神棚の注連縄につける紙垂(しで)を
手づくりしています。
でも超簡単なのに毎年作り方を忘れてしまう
記憶力のない私。
あるサイトを見ていたら
「基本の型紙を作っておけばいいよ」とのこと。
そーか!その手があったか
さっそく厚紙で作りました。
これと同じものを半紙で作ればOK。
星印は二つ折りにしたときに輪になる側という目印です。
紙垂の作り方もいろいろあるようだけど
私はこれでい~や
仏教の一部では、喪中の年は神棚を布で覆ってしまう風習があります。
わが家もそういう家系のようだけど、
私はあまり気にせずに(・_|チラ
神棚はいつものままです。
型紙を作り終えると宅配便で何やら届きました。
どうやらエディオン・冬の上得意様・グルメ紀行の抽選で当たった商品らしい。
神戸南京町と書いてあります。
肉まん、いや豚まんを味見してみたらとても美味しかったので
晩ごはん前にさっそく実家に持って行きましたが、
「いーや!まだ食べん」と母。
年末に帰省する姉と一緒に開封するまで待つらしい。
美輪明宏さんの言霊集『花言葉』より
★「知識」はモノを知っているだけのこと。
コンピューターと同じです。
それを生活の中で活用するのが「教養」なのです。
おいしそう!
最近、私はあんまりクイズとかに応募しないんだ。
昔、一時期凄く凝ってはがきを大量に買ってたよ。(*^○^*)
注連縄か・・・神棚には飾ってないな。
そうそう!私は全く知らなかったんだけど
主人の亡くなった時に、友人がすぐに神棚を
閉じたんよ。
神様は穢れを嫌うからだという事らしい。
初めて知った。
豚まんはスーパーのじゃなくて
やっぱり中華街の味でした。おいしかった。
私も最近は前ほど応募しなくなったけど
一度当たると復活しそうだなぁ…
神社じゃないし、神棚に注連縄なんて
無くてもいいんだろうけど
雰囲気で聖域って感じを出したくてね。
……ってそりゃ不謹慎でしょう(爆)
神棚、ほんとのところはどうなのか?
いろいろ謎だらけですねぇ。