原作は入院中に読みました
号泣ではないけれど、泣きました
映画も泣きました
テレビCMでやっているほど大泣きはしなかったけれど
涙がどんどん出てきたので良いデキだと思います
突然の病気発覚
残された時間はかなり少ない・・・
寿命を1日延ばす代わりに世界から何かを消す
消された物は大切な人との思い出と繋がっている
思い出も無くなってしまう。。。
にゃんこが名演技 ですね
大人しくしているにゃんこ、さすがは役者だわ!
ちなみに・・・
映画に出てくるように外に連れ出すなんてのは普通の猫では不可能です
抱っこして旅行、とか
チャリのカゴに入れて行く、とか
あり得なさすぎる!
我が家の猫たちだったら間違いなくどっかへすっ飛んでいっちまぃます
後で探すのは至難のわざ・・・
訓練されている猫ってスゴい!
そんな冷めた目で見た感想はさておき、
泣けるいい映画でした
原作でも泣いたところ・・・
お母さんのね。。 手紙がね。。。