5日間ほど入院しておりました
入院は昔、体験ありますが手術は初めて!
病気が病気だけに判明してからのここ何カ月かはまー大変でした
息子の大学受験とちょうど重なったし・・・
自分でも超特急な日々をよく送ったな~ と
現在、息子の引っ越しに向けて慌ただしいので超特急な日々は続く・・・ 病み上がりだというのに(^^;)
で、たくさん書きたいことはあるのですが、一番印象に残ったことを
全身麻酔って心配ですよね
体験者の話だと「あっという間に眠ってしまって → 起きたらタイムワープした感じ」とか多いですよね
私もほぼ同じなんですが・・・
手術が終わり、「〇〇さーん」と名前を呼ばれたとき
「んーーー?? これは夢?」
ぼんやりとして目に飛び込んできたのは緑色の服着た人達がズラーっと囲んで私を見ている姿
ぼんやり、なんでハッキリとはわかりません
「私、何してたっけ??・・・あ、手術だ??」って感じでした
そのまままた軽い眠りに落ち → 自分の病室へ
気づいたら終わってる まさにそれ!
手術室へ入ったときはたくさんの緑色の服着た皆さんが挨拶をしてくれて
麻酔科の先生がすごく自信ある言葉で誘導してくれたのを覚えてます
この先生の言葉一つ一つが安心感を与えてくれて。。
台に寝て点滴 → 酸素マスク
「だんだん少しぼ~っとしてきますよー、でもまだ眠くなりませんよ~」
「まだ麻酔は入れませんよ~」って感じで徐々に進めていってくれる感じです
(でもすぐ寝ちゃいましたが本当にあっという間にコテンです)
我が家は男所帯なので&猫の世話がある
入院が長くなったらどーしよう・・・ と心配してましたが早く帰れてよかった
まだまだ病気との戦いは続きますが
とにかく忙しいので落ち込んでるヒマはないです
病院は新しくて快適だったけれど
やっぱ自分ちが一番 だわ