*2015年 10月5日 記事書き直し
この映画を観た直後(2013年12月)に感想を書いたのですが
政治についていろいろ知ることができた現在、この映画に対する気持ちが変わったので削除しました。
この映画は戦争を否定するものだと思って観ていたのですが・・・
原作者の百田さんの言動が答えなのでしょうか
だとしたら悲しいし怒りでいっぱいです!
日本アカデミー賞・・・
日テレの実態を知るにつれオカシイんだな・・・ と
なーんも知らずに一生懸命映画観てアカデミー賞観てた自分が情けないです
映画の世界も・・・
ウラがあるんだなー。。。
悲しい。
それはもしかしたらハリウッドでも?? ・・・・