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仕事納めの日に感じたこと

2016年12月29日 | 日記
やったー!と解放感に浸った昨日は仕事納めでした。

年明けから変わる体制に向けて、席替えも無事終了🎵
(当初は、私だけ席替えなくてウシシと思っていたけど、フタを開けてみたらちょこっと動くことになってました)

毎日の業務では、当たり前のように使っているPCやそれ以外の端末だけど。
移動となると、あっちを抜いたり…こっちを繋げたり…。これが私、大の苦手(^_^;)
だって、太いのから細いのまで配線だらけなんだものー。
って、さらさら覚える気がないんだね。

そういったことが得意な同僚は、自分でさっさと外して移動。新しい席でどんどん作業。
私同様、苦手な同僚でも、汗をかきかき…自分で何とかやろうと一生懸命。


私は。

まずは、配線まわりに詳しい「〇〇さーん!」を呼びつけて(いや、お呼びして)、外してもらい…。
ついでに席まで持って行ってもらい…。
繋ぐ時も、いちいち教えてもらってスムーズに終了。


そして、今度は机の中身の移動。

皆、引き出しごと抜いて移動開始。軽いものはラクだけど、重い引き出しは結構大変。
女性陣は、やはり汗をかきながら…重いものに関しては、ヨタヨタしながら四苦八苦。


私は。

今度は別の力持ちの「〇〇さーん」を呼びつけて(お呼びして)、全部移動してもらい完了🎵
汗ひとつかかず、自席で珈琲タイム。


以前の私なら、間違いなく! 絶対に!

「私」のような女を見て、内心「ちっ!」と舌打ちして、
「皆、自分達で汗だくになってやっているのに、口だけ動かして何なの!あの女!!」と
超ームカムカしていたことでしょう。

ムカムカするだけではおさまらず、
「ああやって、人に平気でやってもらう女って、ホント厚かましいわよねっ」とか。
「頼まれた〇〇さんの時間を奪っているって気づかないなんて、ホント自分本位よねっ」とか。

これでもか!と悪態をついていたと思います。



それが、この変わりよう…。自分でも感心します(笑)


小さい頃から「可愛げがない」と両親や、近しい人に言われてきました。
人に甘えたり、お願いごとをするのも苦手でした。

「素直じゃない」とも言われてきました。
確かに、強がって無理をしていたこともいっぱいありました。



とにかく。


「自分で~しなきゃ」
「私が~しなきゃ」
「人様に迷惑かけたらいけない」


その結果。


「優等生」
「責任感が強い」
「ミスがない」
「仕事が出来る」
「頼りになる」

だったかもしれないけれど。


「生真面目」「クソ真面目」な私は、
目を三角にして、眉をつり上げ、あちこちに不平不満を、怒りを、まき散らしていました。

そういう自分に…疲れました。当然ですよね。
そう感じたのが、今年の夏に腎盂炎になってからかな。

ある意味、開き直り?

もう、いいや。どう思われようと。

そう思ったら、肩の力がかなり抜けてきたようで、同時に、人にあれこれお願いしたり、
相談することに対して、以前ほど抵抗がなくなってきました。

また、お願いする機会が増えれば増えるほど、
頼まれた相手(男性)が、結構嬉しそうに色々とやってくれることが意外でした。

社員Y「いいよ、俺がやってやるよ」
社員I「いいよ、大変だろうから、オーダーうつよ」
社員S「いいよ、調べて、わかったら報告するよ」

業務でわからないことがあり、相談したら、違うフロアまで調べに行ってくれ、
息を切らしながら、走って戻ってきてくれたことも!(吉川晃司似の主査♡)

同僚からは、かつての私がそう思っていたように
「特別扱いされてズルい!!」と文句を言われてしまうけど(^_^;)

だからと言って、私が全く怒らなくなったわけではありません。
何と言っても、職場は理不尽の宝庫(笑)
今でも、一番親しい主査Sに「ちょっとー!!」と怒りの直球をぶつけまくっています。


でも、自分がとってもラクになってきました。

マダム陽子さんいわく「飴と鞭の使い方が上手ね♡」

親しい殿方に「頼りになるし、まるで私の守護神だね!」
…かえってきた答えが「いえ、しもべ…です」(満面の笑みで)

来年は、もっともっとラクに仕事をするぞ~♬

体感ジリジリ・・・には続きがあった

2016年12月29日 | スピリチュアル
さきほど、私の長年の友人でもあり、クライアント様でもあるHさんと話していたんですが。

話の内容は…。

先日の遠隔レイキをさせていただいた際に、
レストランで食事中だったにも関わらず、「あ!来た」とハッキリわかるほど
ジリジリとした体感があったというメールをくださった件の続き。

そのジリジリとした体感の先には、
自分自身を構成している粒子そのものに働きかけがあって
まるで、身体中の粒子全体が「ブワーッ」と振動しているかの如く感じられたそうです。

もちろん、初体験。

まるで「ドラゴンボール」だね…と。

いつも遠隔を受けられる時は、静かに横になっていることが多く、
だいたい途中で気持ち良くなって眠ってしまうことがほとんど…という彼。

今回のように、人混みの中を動いていたり、他人と一緒にいるケースで受けているにもかかわらず
粒子レベルで振動していると感じられるほどの体感があったなんて!と驚きだったそうです。



わーっ、すごーい! パチパチ…ではなく!



実は。ちゃーんと意味があったことを理解していただきました。

Hさんに、なぜ今回このようなことが起こったのか。
そして、起こったことをどうとらえて、今後に生かしていくのがいいのか。
そうすることによって、さらにどんなことが起きるのか。

それらを、リーディングでお伝えさせていただいていたのですが、本当に興味深い!

ご本人にとっても、楽しみながら出来ること満載(^^♪


今回のHさんの例に見るように、体感が強いことが単純に「良い」とか「悪い」とかの話ではなく、
特別に体感が強くない人でも、今後は見えない世界のエネルギーを色々な形で
普通に感じる方がもっともっと増えてくる…ということの序章らしいです。

そして、今後。ますます時空を超えて…宇宙の光も「時短」(!)の世界に突入するようです。

場合によっては、宇宙の光によって「一瞬」で変化変容するケースを
クライアント様を通して、見せつけられる機会も増えるとのこと。


来年は、どんな年になるのでしょうか。
楽しみになってきました!