クライアント様でもあり、大切な友人でもあるK・H様からご感想をいただきました。
長らく講師としてご活躍されている方ですが、定期的にセッションを受けてくださっています。
丁寧に感想を書いてくださいました。
ありがとうございます!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
長いあいだ、一定のスパンを開けながら受けている個人セッションでお世話になっている。
セッションのときに自分自身のハイヤーセルフであゆみさんを通して対話ができる、
そんな機会が毎回楽しみなのだ。
何か質問すると普段の会話と同じような早さで言葉を聞けるので、
直接会話をしているように感じられる。
最近のセッションはその都度、自分が望んでいる進化へ、
どのぐらい進めているかPDCAの、特にCチェックの部分をやってもらっているという感じだ。
どんな願いを叶えるにも、今の現状を高い視座からフラットに認識できた方が、
よりよいPlanもDoも出せるようになる。
最初の頃よく聞いていた質問を思い出してみると、
プライベートや仕事がテーマで日常的で具体的なことがほとんどだった。
次元が違う宇宙のバイブレーションとやりとりをしていると、
だんだんと自分の視座や感度もその影響を受けるようになる。
テーマ自体は似たような分野のことが多くても、
聞きたい質問のレベル感が変化してきている感覚がある。
この前も、これとこれについて聞いてみようと事前に準備していた質問が、
セッション中に「あー、もう聞かなくていいよね。自分でも回答がわかるから」と、
途中から感じて他の聞き方に変えてみた質問もいくつかあった。
ハイヤーセルフとの対話を始めると、自分を見つめる本質的な内容に向かうことが多い。
それで「あれ?これはもう今聞くような質問でもないなあ」と、
受けている途中で思う質問もあるのかもしれない。
用意した聞きたいことはすべて大切なことだから聞きたいのだが、
セッション中に、聞かなくても自分でわかる問題だと気づく感じなのだ。
「やればいいことだよね」
「これはもうわかるでしょ」
とハイヤーセルフから直接自分にバイブレーションで伝わってくるような感覚とでも言おうか。
あと、それまでの自分の思い込みや固定的な見方に気づくと、
自分にとって様々な観点や意味合いを選べることがわかりラクになる。
大丈夫!と言われエネルギーが湧いたら、あとは、自分が行動するか。
毎回そう問われている感じがする。
つながっているんだという安心感を感じながら、自分に向き合える。
いわば。
「絶対的な信頼感のバイブレーションによって導かれる覚醒セッション」
と呼ぶのが近いと思う。
初めての人が勘違いしやすいと思うのは、チャネリングは占いとは違うということ。
○○さんと付き合えるか、それをするとお金が儲かるか、とか、
○○へ出かけなさい、○○しなさいというような回答を期待するなら、ちょっと違う。
人とよりよい関係性やコミュニケーションをとりたいとき、
関わりたい人のエネルギー状態も教えてもらえる。
何を考えているかといったことではなく、わかるのは、
今…頭や心に余裕がある状態なのか、疲れていないか、といったエネルギーの状態。
あるいは、オープンな人かどうかなどのおおまかな性格傾向などだ。
表面では見えていないことでも、
言葉と違いエネルギーは誤摩化せないから、実際のことを聞くことができる。
より適切な関わりができるよう、
自分が相手とどのように対応したらよいのか考えることができる。
そこはもう自由に選択する、自分自身の領域の話になる。
現象面での結果や、これをやれば上手くいくといった方法論について、
高次元のソースがあれこれ言うことはあまりない。
その人にとって具体的な答えが必要でなければ、ガイダンスは来ないだろう。
究極のところ、自分自身がどこかでそれを受け取れることを信じていなかったら、
具体的な答えや方法を聞いたところで叶うわけがない。
知ることよりも、自分の行動によってその先に行けるからだ。
最初の頃は、具体的な回答を求めて相談していたことが多かったように思う。
気づいたらセッションは自分を見つめる流れになっていた。
以前にもそういう時はあったが、何度かセッションを受けてきたことで、
最近はそのますますその傾向になっているように思う。
それが、望んでいる方向へスムーズに連れていってもらえる道なのだと、
今は感覚的にわかる。
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Kさん、ありがとうございます。
長らくご縁をもたせていただいていますが、
最近ではご自身もインスピレーションを受け取る機会が多くて
私としてもワクワクします。
これからも、よろしくお願いいたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c7/a84c214201fef17a0a34599c74a40aeb.jpg)
長らく講師としてご活躍されている方ですが、定期的にセッションを受けてくださっています。
丁寧に感想を書いてくださいました。
ありがとうございます!
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長いあいだ、一定のスパンを開けながら受けている個人セッションでお世話になっている。
セッションのときに自分自身のハイヤーセルフであゆみさんを通して対話ができる、
そんな機会が毎回楽しみなのだ。
何か質問すると普段の会話と同じような早さで言葉を聞けるので、
直接会話をしているように感じられる。
最近のセッションはその都度、自分が望んでいる進化へ、
どのぐらい進めているかPDCAの、特にCチェックの部分をやってもらっているという感じだ。
どんな願いを叶えるにも、今の現状を高い視座からフラットに認識できた方が、
よりよいPlanもDoも出せるようになる。
最初の頃よく聞いていた質問を思い出してみると、
プライベートや仕事がテーマで日常的で具体的なことがほとんどだった。
次元が違う宇宙のバイブレーションとやりとりをしていると、
だんだんと自分の視座や感度もその影響を受けるようになる。
テーマ自体は似たような分野のことが多くても、
聞きたい質問のレベル感が変化してきている感覚がある。
この前も、これとこれについて聞いてみようと事前に準備していた質問が、
セッション中に「あー、もう聞かなくていいよね。自分でも回答がわかるから」と、
途中から感じて他の聞き方に変えてみた質問もいくつかあった。
ハイヤーセルフとの対話を始めると、自分を見つめる本質的な内容に向かうことが多い。
それで「あれ?これはもう今聞くような質問でもないなあ」と、
受けている途中で思う質問もあるのかもしれない。
用意した聞きたいことはすべて大切なことだから聞きたいのだが、
セッション中に、聞かなくても自分でわかる問題だと気づく感じなのだ。
「やればいいことだよね」
「これはもうわかるでしょ」
とハイヤーセルフから直接自分にバイブレーションで伝わってくるような感覚とでも言おうか。
あと、それまでの自分の思い込みや固定的な見方に気づくと、
自分にとって様々な観点や意味合いを選べることがわかりラクになる。
大丈夫!と言われエネルギーが湧いたら、あとは、自分が行動するか。
毎回そう問われている感じがする。
つながっているんだという安心感を感じながら、自分に向き合える。
いわば。
「絶対的な信頼感のバイブレーションによって導かれる覚醒セッション」
と呼ぶのが近いと思う。
初めての人が勘違いしやすいと思うのは、チャネリングは占いとは違うということ。
○○さんと付き合えるか、それをするとお金が儲かるか、とか、
○○へ出かけなさい、○○しなさいというような回答を期待するなら、ちょっと違う。
人とよりよい関係性やコミュニケーションをとりたいとき、
関わりたい人のエネルギー状態も教えてもらえる。
何を考えているかといったことではなく、わかるのは、
今…頭や心に余裕がある状態なのか、疲れていないか、といったエネルギーの状態。
あるいは、オープンな人かどうかなどのおおまかな性格傾向などだ。
表面では見えていないことでも、
言葉と違いエネルギーは誤摩化せないから、実際のことを聞くことができる。
より適切な関わりができるよう、
自分が相手とどのように対応したらよいのか考えることができる。
そこはもう自由に選択する、自分自身の領域の話になる。
現象面での結果や、これをやれば上手くいくといった方法論について、
高次元のソースがあれこれ言うことはあまりない。
その人にとって具体的な答えが必要でなければ、ガイダンスは来ないだろう。
究極のところ、自分自身がどこかでそれを受け取れることを信じていなかったら、
具体的な答えや方法を聞いたところで叶うわけがない。
知ることよりも、自分の行動によってその先に行けるからだ。
最初の頃は、具体的な回答を求めて相談していたことが多かったように思う。
気づいたらセッションは自分を見つめる流れになっていた。
以前にもそういう時はあったが、何度かセッションを受けてきたことで、
最近はそのますますその傾向になっているように思う。
それが、望んでいる方向へスムーズに連れていってもらえる道なのだと、
今は感覚的にわかる。
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Kさん、ありがとうございます。
長らくご縁をもたせていただいていますが、
最近ではご自身もインスピレーションを受け取る機会が多くて
私としてもワクワクします。
これからも、よろしくお願いいたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c7/a84c214201fef17a0a34599c74a40aeb.jpg)