Facebook、2022年7月2日にあげた記事。
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はっきり覚えていないけど。
今年の春ぐらいからかな?
私の中で、鳴り止まない音楽のように流れているものを、
ひたすら文字にしたためて、記事にあげていた毎日だったなぁと思う。
書こう、とか。
書かなきゃ、とか。
そういった意識も全くなく。
似たような波は、これまでも時おり訪れてはいたけれど。
今回がこれまでで最も「空っぽ感」が強かったように思う。
で、空っぽ感が強ければ強いほど。
なぜか「既に書かれている」感覚も強くて…それも体感した。
以前に「二人羽織」の例えを書いたけど、袖を通した私に体を預けちゃった感覚。
でも、これって初めてじゃなかったかもしれない…と思い出されたのが学生時代。
小学生の頃から「詩」を書いては、新聞や雑誌に投稿して図書券をもらっていた。
図書券というのが、時代をあらわしているなぁ~と思うけど。
誰に言われたわけでもないし。
書き方を教わったわけでもなかった。
図書券が欲しくて投稿したわけでもない。
日常生活の中で、自分が感じたことをただ言葉で表現したかっただけ。
「書かない」という選択肢がなかった。
高校生の頃は、国語の教師に(個人的に)文章を書いてみなさいと言われて、
なぜか添削してもらっていた。
同人誌からのお誘いも来た。
(入らなかったけど)
私にとって、ものを書くことは純粋欲求のあらわれだったんだな~と
あらためて思い出された。
ただ、7月に入り…いったん私の中の音楽が静かになった。
途絶えたというより、ボリュームが小さくなったような感じ。
・・・次に何が始まるの?
今はそんな気持ち。
そして、クライアント様のお一人から届いたメールが
やはり新しい始まりを感じさせてくれるものだった。
(一部抜粋)
****************
愛が私を動かして止まないんだよ。
そのあとは、どんな結果であれ。
今度こそ、この愛の世界に身を任せて、
流れに身を任せて生きていくと決めたんだ。
〇〇が解けた新しい世界で、楽しまなきゃもったいないじゃん!
その先は大きな愛に還ることなんだしさ。
〇〇のことは、ギフトが沢山すぎて、
本当になんだかわけわかんないことになっているけど(笑)
****************
物事に対する解釈は、ここまで変わるんだということを見せてくれた。
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はっきり覚えていないけど。
今年の春ぐらいからかな?
私の中で、鳴り止まない音楽のように流れているものを、
ひたすら文字にしたためて、記事にあげていた毎日だったなぁと思う。
書こう、とか。
書かなきゃ、とか。
そういった意識も全くなく。
似たような波は、これまでも時おり訪れてはいたけれど。
今回がこれまでで最も「空っぽ感」が強かったように思う。
で、空っぽ感が強ければ強いほど。
なぜか「既に書かれている」感覚も強くて…それも体感した。
以前に「二人羽織」の例えを書いたけど、袖を通した私に体を預けちゃった感覚。
でも、これって初めてじゃなかったかもしれない…と思い出されたのが学生時代。
小学生の頃から「詩」を書いては、新聞や雑誌に投稿して図書券をもらっていた。
図書券というのが、時代をあらわしているなぁ~と思うけど。
誰に言われたわけでもないし。
書き方を教わったわけでもなかった。
図書券が欲しくて投稿したわけでもない。
日常生活の中で、自分が感じたことをただ言葉で表現したかっただけ。
「書かない」という選択肢がなかった。
高校生の頃は、国語の教師に(個人的に)文章を書いてみなさいと言われて、
なぜか添削してもらっていた。
同人誌からのお誘いも来た。
(入らなかったけど)
私にとって、ものを書くことは純粋欲求のあらわれだったんだな~と
あらためて思い出された。
ただ、7月に入り…いったん私の中の音楽が静かになった。
途絶えたというより、ボリュームが小さくなったような感じ。
・・・次に何が始まるの?
今はそんな気持ち。
そして、クライアント様のお一人から届いたメールが
やはり新しい始まりを感じさせてくれるものだった。
(一部抜粋)
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愛が私を動かして止まないんだよ。
そのあとは、どんな結果であれ。
今度こそ、この愛の世界に身を任せて、
流れに身を任せて生きていくと決めたんだ。
〇〇が解けた新しい世界で、楽しまなきゃもったいないじゃん!
その先は大きな愛に還ることなんだしさ。
〇〇のことは、ギフトが沢山すぎて、
本当になんだかわけわかんないことになっているけど(笑)
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物事に対する解釈は、ここまで変わるんだということを見せてくれた。
