先日スーパーで、安いと飛びついいた焼き鳥、3串180円なので1串60円。
ネギ間と皮を勇んで買って帰った。6串で360円…くそ不味かった!!
まさに「安物買いの銭失い」だった。
そんなわけで今日はリベンジ、群馬県民のソウルフードと呼ばれる登利平で焼き鳥購入。
例の焼き鳥の倍の値段だけど美味いなぁ。
まっとうな品質を得るためには、相当の対価を払うべき!当たり前の事なんだけど…
仕事で量販店のPB商品を開発していると、安けりゃいい!という風潮がある。ゆゆしいことである!
ところで、そのくそ不味い焼き鳥を売っていたのは…とりせんです!
「鳥屋の仙吉」を略して「とりせん」なのに、こんなんでいいのか?
ネギ間と皮を勇んで買って帰った。6串で360円…くそ不味かった!!
まさに「安物買いの銭失い」だった。
そんなわけで今日はリベンジ、群馬県民のソウルフードと呼ばれる登利平で焼き鳥購入。
例の焼き鳥の倍の値段だけど美味いなぁ。
まっとうな品質を得るためには、相当の対価を払うべき!当たり前の事なんだけど…
仕事で量販店のPB商品を開発していると、安けりゃいい!という風潮がある。ゆゆしいことである!
ところで、そのくそ不味い焼き鳥を売っていたのは…とりせんです!
「鳥屋の仙吉」を略して「とりせん」なのに、こんなんでいいのか?