人生三度目のお伊勢参りです。
名古屋駅から近鉄特急の伊勢志摩ライナーに乗車。
外宮の最寄りは、伊勢市駅ですが、ここは由緒ある宇治山田駅で下車。
少しばかり遠くなるといっても、大人の足で10分も歩けば外宮です。
内宮より地味ですが、まずは外宮をお参りしてから内宮に向かうのが習わし。
外宮の参拝を済ませてから、バスで内宮へ。
とは言え、内宮だけのお参りで済ませる人の方が圧倒的に多いのも事実。
人出は外宮の比ではありません。
少し山裾に入った内宮、もみじが少し色づき始めてました。
人の流れが少し落ち着いたタイミングで撮影しないと、たくさんも人出が写りこみます。
式年遷宮で常に新しく造営された社殿もれきしそのものですが、
参道の杉の巨木はそれ以上の年月を感じます。
本当は内宮参拝後におかげ横丁で美味しいものんとかんがえてましたが、余りの人出に断念。
バスで宿のある鳥羽に退散です。
名古屋駅から近鉄特急の伊勢志摩ライナーに乗車。
外宮の最寄りは、伊勢市駅ですが、ここは由緒ある宇治山田駅で下車。
少しばかり遠くなるといっても、大人の足で10分も歩けば外宮です。
内宮より地味ですが、まずは外宮をお参りしてから内宮に向かうのが習わし。
外宮の参拝を済ませてから、バスで内宮へ。
とは言え、内宮だけのお参りで済ませる人の方が圧倒的に多いのも事実。
人出は外宮の比ではありません。
少し山裾に入った内宮、もみじが少し色づき始めてました。
人の流れが少し落ち着いたタイミングで撮影しないと、たくさんも人出が写りこみます。
式年遷宮で常に新しく造営された社殿もれきしそのものですが、
参道の杉の巨木はそれ以上の年月を感じます。
本当は内宮参拝後におかげ横丁で美味しいものんとかんがえてましたが、余りの人出に断念。
バスで宿のある鳥羽に退散です。