昭和60年春休みより続く、北海道遠征。
昭和62年3月の第三次北海道遠征の青函連絡船は嵐の中の航海でした。
この時の船は羊蹄丸。青森湾を航海中は比較的静かだったので、悠長に名物「海峡ラーメン」を食べる余裕もあり…
次第に波が高くなり、
すれ違いの船は、貨物列車航送専用の空知丸。4000t級の船なので波の高さが分かると思います。
津軽海峡に出れば大しけ。まさに大揺れの航海で、胃の中の海峡ラーメンも暴れ出す始末。
ところで、この時期の青函連絡船には、イルカのマスコットのプレートが付けられてました。
羊蹄丸は蝦夷富士「羊蹄山」を図案化したもの。
昭和61年第二次北海道遠征で乗った大雪丸はヒグマでした。
にほんブログ村 羊蹄山イメージ
昭和62年3月の第三次北海道遠征の青函連絡船は嵐の中の航海でした。
この時の船は羊蹄丸。青森湾を航海中は比較的静かだったので、悠長に名物「海峡ラーメン」を食べる余裕もあり…
次第に波が高くなり、
すれ違いの船は、貨物列車航送専用の空知丸。4000t級の船なので波の高さが分かると思います。
津軽海峡に出れば大しけ。まさに大揺れの航海で、胃の中の海峡ラーメンも暴れ出す始末。
ところで、この時期の青函連絡船には、イルカのマスコットのプレートが付けられてました。
羊蹄丸は蝦夷富士「羊蹄山」を図案化したもの。
昭和61年第二次北海道遠征で乗った大雪丸はヒグマでした。
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