職場の慰安会で水上温泉に行ってきました。
到着後まもなく雪が降り始め、朝まで一晩中降り続き、
利根川に面したホテルからの景色も御覧の通り。
夜は深酒し、朝風呂へ。
雪の露天風呂も最高です。
帰りの水上駅。高崎からの電車は水上どまり。
越後湯沢、長岡方面は乗り換えですが、1日わずかに5便のみ。白い115系で運行されています。
折り返し高崎行になる電車が雪をつけて水上に到着。
水上は雪深いものの、わずか3駅先の沼田は全く雪がない。
豪雪地帯と、群馬特有空っ風の乾燥地帯の境目がこのあたりなのです。
到着後まもなく雪が降り始め、朝まで一晩中降り続き、
利根川に面したホテルからの景色も御覧の通り。
夜は深酒し、朝風呂へ。
雪の露天風呂も最高です。
帰りの水上駅。高崎からの電車は水上どまり。
越後湯沢、長岡方面は乗り換えですが、1日わずかに5便のみ。白い115系で運行されています。
折り返し高崎行になる電車が雪をつけて水上に到着。
水上は雪深いものの、わずか3駅先の沼田は全く雪がない。
豪雪地帯と、群馬特有空っ風の乾燥地帯の境目がこのあたりなのです。
ここの露天風呂って見覚えがある様な・・・
何年か前に我が家も泊まったホテルかも。
その時は大雪警報中で頭に積雪しつつ
露天風呂浸かってました。
正解はひがきホテルです。
なかなか、水上温泉も厳しそうですね…
周りのホテルも閉鎖され、幽霊ホテル状態になりつつあるところも。
ひがきホテルですが、一部の設備は昭和の香りが残ってますが、部屋のリニューアルは行き届いていて感じがよかったです。
会社の慰安会も、今回が最後になりそうです。というのも文体予算が来年から変更になるようで…。そういう社会情勢の変化が、団体さん対応の大規模ホテル中心な水上では逆風になるのでしょうね。