酔っぱらって、審査員の上沼の悪口を言っただけなのに、大きな騒動になってしまいました。
先輩芸人たちが、必死にコメントしたのは、この番組の楽屋裏にあります。
要は、吉本が制作している番組だということです。
吉本の若手芸人を売り出すための番組だったのですが、当初のプロデューサーの紳介がしっかりしていたので、他社の芸人にも集まり優勝することもあった。
ところが、再開してからは、吉本ばかり優勝し、他社芸人は決勝にもいけなくなった。
せめて、審査員は吉本以外を過半数にして、楽屋裏がばれないようにしていた。
その象徴が、批判された上沼です。
吉本としては、何ということをやってくれたんだ、というのが本音でしょう。
上沼が、直接謝罪など受けるはずがありません。
よけい本人のイメージが悪くなるだけです。
救いは、松本に、上沼の番組に出演依頼していたことですね。
松本は、これで出演せざるを得なくなりました.
これで、上沼にとっては、円満解決ということになります。
この騒動のおかげで、M-1が吉本のための番組であることが、あからさまになりました。
来年からは、吉本のNo.1を選ぶという「Y-1」にすべきですね。
しかし、久保田はともかく、スーパーマラドーナの武智は、笑いのセンスがないことがはっきりしました。
相方の田中は、かなりの逸材ですが、全く生かしきれていません。
点数が悪かったのは、武智のシナリオがお粗末だったからです。
こっちは、追放されても仕方がないかもしれませんね。
先輩芸人たちが、必死にコメントしたのは、この番組の楽屋裏にあります。
要は、吉本が制作している番組だということです。
吉本の若手芸人を売り出すための番組だったのですが、当初のプロデューサーの紳介がしっかりしていたので、他社の芸人にも集まり優勝することもあった。
ところが、再開してからは、吉本ばかり優勝し、他社芸人は決勝にもいけなくなった。
せめて、審査員は吉本以外を過半数にして、楽屋裏がばれないようにしていた。
その象徴が、批判された上沼です。
吉本としては、何ということをやってくれたんだ、というのが本音でしょう。
上沼が、直接謝罪など受けるはずがありません。
よけい本人のイメージが悪くなるだけです。
救いは、松本に、上沼の番組に出演依頼していたことですね。
松本は、これで出演せざるを得なくなりました.
これで、上沼にとっては、円満解決ということになります。
この騒動のおかげで、M-1が吉本のための番組であることが、あからさまになりました。
来年からは、吉本のNo.1を選ぶという「Y-1」にすべきですね。
しかし、久保田はともかく、スーパーマラドーナの武智は、笑いのセンスがないことがはっきりしました。
相方の田中は、かなりの逸材ですが、全く生かしきれていません。
点数が悪かったのは、武智のシナリオがお粗末だったからです。
こっちは、追放されても仕方がないかもしれませんね。