寒い。
ようさんじゃないけど末息子に起こされて(笑)
3頭の巨大な熊に追いかけられて逃げ場を失ったわたしは救われた(笑)
5時半に目が覚めて二度寝してしまい、
6時45分に起きるつもりが時計を見るとなんと7時10分!!!
「僕朝ご飯作るから寝てて」という天使の声に
「起きる起きる!」といろんなところにけつまづきながら階下に降り、
寝ぼけまなこで朝ご飯を作る母ちゃん。
「天使」にもかかわらず、
いつものごとく、どうしてもジャケットを探せない末息子を無事送り出し、
ワサッチ山の写真を撮ろうと外に出たら、
鳥の声が聞こえてロビンが飛んで来た。
ズームしたらボケてしまったけど、なんと可愛いことか。
ちなみにジャケットは末息子の部屋の床に落ちていた。
なぜに目の前にあるものが見えないのか?
こどもの七不思議のひとつには間違いない。
しかし。
かくいうわたしは思い出せないことに拍車がかかる昨今。
特に地下に行くと忘れる。
んー何しに来たのか?何を取りに来たのか?
しばらくそこに立ち尽くしても思い出せない時はまた地上に出る(笑)
すると思い出してまた地下へ(笑)
でも「年を取ったからもの忘れをする」っていうのは
脳科学者の池谷裕二さん曰く、科学的に間違いなんだそうで、
脳の力を引き出すには老化を気にするよりも、
「子供のような視点で世界を見られるか」を意識することが大事だって。
生きることに慣れちゃいけないんだー
と、朝からあーだこーだとおしゃべりだなわたし(笑)