でもこの動画のシリーズの中では確か止めていく人はトップ下の100万再生の人達と言っていました。
つまり、組織の古株で株を所有して名実とも役員のヒカキンをはじめ、それの世代の人は止めていないし、いろんな点で条件が違うのかと思います。
一つにはYouTube以外の仕事の斡旋が有ったかどうかです。
かなり高額の仕事テレビ出演や営業などを紹介しても貰えるのに辞めるのはおかしいですから。
それら向く向かないが有るのかもしれません。
それと著作権がフリーになるのも有るのかと思います。
ゲーム実況等や音楽関連だと有利なのかと思われます。
あと知名度が今一なら有名な人と仕事をしてファンを増やすのも有ります。
これを考えると女性のユーチューバーとかで独立しても変わらない人はタイトルの通りになっても良いのかと思われます。
また、枠を超えて違う人とのコラボなども期待できますから一概に何か問題のように捉えるのもおかしいです。
元々ユーチューバーになるのもチョイスでしょ。
他で仕事をしても続けたい人なら利害関係よりも自己表現ですから。
シバターさんのように自分が20%取る側になりたい人もいるのかと…。
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