水野泰孝院長)「一番の変えなきゃいけないことは『1.特別視をしない』ということ。そして我々医療従事者へ『2.感染対策のスキルが浸透』していって医療従事者側に安心感とかそういったものを与えられることによって医療体制が元に戻っていくと思う。新型コロナよりも前に発熱患者さんを診ていた医療機関であれば、少なくとも熱の患者さんを診療できるように協力をいただきたい」
なのですが、実際には大変な事になります。
実際にそれ用の防備をするだけで時間がかかります。
また、慣れないと大変な状態での作業です。
また、実際都会のビルの中の病院だと無理なのかと思います。
消毒しないといけない話も出てきます。
まして、田舎の個人開業医だと頑張っても下手すれば自分が高齢で感染し易いとか懸念材料はありますよね。
ワクチンの有料化なども含めて世間の反応を気にしながら最終的に線引きか隔離診療みたいな話になるのかと思います。
それなら、臨時施設で検査や処方箋をしてなるべく感染しないし、しても消毒とか最悪閉鎖出来るような形が未だ対応し易いのかと想像されます。
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