「住民向けシェルター整備検討」弾道ミサイル攻撃想定官房長官

「住民向けシェルター整備検討」弾道ミサイル攻撃想定　官房長官

松野博一官房長官は２４日午前の記者会見で、弾道ミサイル攻撃などを受けた際に住民が避難できるシェルターの整備について「自衛隊施設の地下化等の取り組みとともに、国民...

「住民向けシェルター整備検討」弾道ミサイル攻撃想定　官房長官

問題は戦時中防空壕でしたから、共助的な性格の施設でした。

大きさと言い、地域の人が入る事と言い、公助とまでいかなくても共助の性格でした。

それがいきなり自助でやれと言う話になるのは何故なんでしょうか？

せめても国がやらなくても地方公共団体による施設と言うのはないのでしょうか？

都会で地下鉄や一般のビルの地下を想定している人はいるのかと思います。

だとしたら、地方や駅から遠いとかの話ですよね。

避難施設の小中学校か、その近くに施設を作るのは出来ないのでしょうか？

1500万と高額なのを意識していないのでは？

仮に一般で地下シェルターを用意するには