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「タケヤリで戦えというのか」宝島社が意見広告で政府のコロナ対応を批判

2021-05-11 14:54:00 | ニュース


薙刀なのは鋭い指摘ですが、現実にはこちらが正しい話です。
つまり、竹槍でB29を落とすみたいな話は歌丸さんの持ちネタでした。
ではどう言う話なのかと言うと聞いた話では落ちた米軍機のパイロットを竹槍で叩くそうです。
いや、伝聞なのですが千葉の方であったと聞きました。
それでもおそらく終戦末期を除いてはおそらく薙刀を女子に教えていたのかと思います。

つまり、宝島社の若い人にはそれらの事を混同するような状況でしょう。
実際の竹槍も話でそれを実践していたのは田舎だけでしょうね。
都会は焼け野原でしたから。

ところで未だにこんな表現をする時点で実際の大切な点が理解して貰えていないのでしょうね。
基本、三密を避けるとか、手洗いうがい換気と出来ない話はしていないのです。
ただ、一番辛いのは集会的な行事は全て自粛要請の対象です。
次に宴会も既に一年以上やれないはずです
そして自粛の為に経済的な影響が出て解雇とか生活苦とかで社会問題が発生しています。

それとここがポイントなのですが、下記のような話があります。

> その背景には、子宮頸がんワクチン、HPVワクチンですね。これに対して2010年代前半に朝日新聞が「副反応で人が死んでいる」というようなキャンペーンをやった結果、厚生労働省が接種勧奨、要するに接種をおすすめするのをやめてしまって、結果的に日本だけが子宮頸がんで死ぬ人が年間何千人もいるということになってしまったのです。

これを気にしていたのですが、未だ老人の番のなのでこのような話にはなっていません。
せいぜい、副作用で死亡した話の記載程度かと思っています。
それにアストラゼネカの例の血栓の件があるのはありますよね。

マスコミ自身もいろんな点で考えないと国際化の中で非常識だと思われる事もあるのでしょう。
特に欧米などで騒いでいたなら兎も角、日本だけで国外旅行の際に問題視されるような状況にしてしまったのは困りものです

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