中国で批判を浴びる中、石川さんがパリ五輪前に張本智和と必勝祈願のため東郷神社を参拝していたことが中国ネット民によって掘り返された。
証拠なるような物がわからないのですが、
もしかするとXに投稿されていた物ですけどこれですかね。
早田ひなをめぐる騒ぎは未だに静まらず、石川佳純にまで飛び火!彼女が五輪前に張本智和と東郷神社を必勝祈願に訪れていた事も後藤輝基に掘り起こされ、指原莉乃のバッシングの対象になっちゃってる!中国卓球代表の馬龍選手も石川の微博のフォローを外したし、日中卓球界間の友好関係は完全に崩れた! pic.twitter.com/01iPqsqGvY
— . (@______RF_______) August 16, 2024
東京五輪の時のを今更引っ張り出しての攻撃ですか?
あまりに内政干渉な上に歴史的にどれが中国関係でどれがロシア関係なのかも理解していない恥ずかしさでしょうね。
特攻平和会館はアメリカが文句を言うならまだしも中国が的外れな話をするのは無知を晒しているだけか、さもなければ歴史改竄して教育しているのでしょう。
特攻平和会館はアメリカが文句を言うならまだしも中国が的外れな話をするのは無知を晒しているだけか、さもなければ歴史改竄して教育しているのでしょう。
なお、「参拝してはならない日本の神社」には東郷神社のほか、靖国神社、興亜観音、乃木神社、護国神社、吉備津神社が挙げられている。
問題は張本智和選手が日本人(日本生まれの日本国籍)で、両親が中国の方でも本人の意思によるものならそれは尊重されるべきです。
ただ、張本智和選手はまだ21歳(東京五輪の時なら18歳)で国際問題を背負わせるには酷です。
確かに中国側の態度もやり過ぎなのですが、それ以前に選手を守る意味からも卓球の文科省スポーツ庁や日本卓球協会辺りはわざわざ相手の反感を買うような行動を慎むような事を教えないと危険です。
別に中国の方が全員悪いと言うのではなく、この前の靖国神社で問題を起こした人物のようなのが問題を起こさないと限らないと言う話です。
中国で試合が有る以上、要注意なのは変わらないし、変な誤解を招くのは残念ながら懸命だとは思えません。
もっとも最悪なのはネットの感情論を規制せずに中国メディアが更に拡散するような日本とは真逆の行為をしている点です。
ただ、思うのは穏便にしないと漁夫の利で欧米や死の商人を儲けさせる事になるので冷静にならないとダメです!