>JRや地方鉄道など20事業者の抽出調査では、19年度までの20年間に廃止や第1種化された計約600か所の8割はJRで、地方鉄道で思うように減っていなかった。
>理由を聞き取ったところ、地方鉄道の多くが財政難を挙げた。
>存続を求める住民らへの配慮から実施できないとの回答も目立ったという。
現状の問題点が明確なので予算を付けて対策していくのも有るのかと思います。
例えば、おそらく事故のあったところは既に対応しているのかと思いますが、
未対応なら予算を国や自治体が付けてでも改良させるだけの理由に値するのでしょう。
アンダーパスや跨線橋よりは安いのですから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます