まん延防止措置「変わらない」リバウンド懸念の東京、冷ややか

まん延防止措置「変わらない」　リバウンド懸念の東京、冷ややか

５日から実施される新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」。飲食店への営業時間短縮要請や命令違反に科される罰則が特徴だが、政府の緊急事態宣言との違いがわ...

まん延防止措置「変わらない」　リバウンド懸念の東京、冷ややか

この記事を読んで何がしたいのか疑問と言うか、こんなだから感染が拡大しているとしか思えないのです。

毎日新聞は感染を防止する気がないのでしょうか？

テレビの情報番組ならこれまで緊急事態宣言と蔓延防止等重点措置の差をフリップ一枚で説明していました。

簡単な事なのですが、そんな感じの資料を持参して話したり、それで啓蒙しても良かったのかと思います。

何しろ、重要なのはそれで時短や感染防止をスムーズに進めて理解協力をして貰う事ですから。

誤解しているのは政府や自治体がやるのではなく、国民が努力して感染者数を減らして更に重症者を出さない事なんです。

分かっているような口ぶりの新聞の方がワイドショーよりも国民の為にならないのでは？となります。

不平、不満よりも今必要なのは実際に感染者を減らすような自粛や接触機会の削減、それに感染防止のです。

今日もテレビで屋外での飲酒などでマスクをせずにいれば、感染のリスクがあると医者が言ってました。

現実にはそう言うのを取材時に話しておくのを政府やマスコミ自身が事前に合法化しておいた方がいいのでしょう。

説教とかでなく、本人の為に感染しないように説得する事があります程度でもだいぶ違うと思いますよ。