実名報道、賛成派と週刊新潮の金儲け派に分かれるようです。
賛成派は家族、親戚の事など考えも及ばないのかと思うのですが、どうでしょう。
週刊新潮の金儲けを主張する人達の中には文春砲で苦戦している事を指摘する人もいます。
また新潮社のスタンスとして毎回実名報道をしていると言う人もいました。
それとは別に少年法についての話を書く人もいます。
戦後まもなくの焼け野原、貧しい頃の少年法が今の経済成長後の状況下でも形を変えずに来た事を書いています。
確かに来年4月には制度も変わるのですが、フライングはフライングです。
このブログは以前だと答えを求めて彷徨うのでした。
しかし、既に来年4月に変わり、その上その後の判断がまた有るのかと思えば今何を書いてもあまり有効ではないのかと思ってしまいます。
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