病院とかでは流行しているから注意してくださいと言っています。
ですが、5類になってからマスクをしない人もいます。
これまでのインフルエンザなら予防接種で免疫をつけて対策と言う話です。
ところが昨今の一部の動画がからするとどうも普通に不活性化ワクチンならまだ良くてもmRNAワクチンですら文句が出ています。
原因は不活性化ワクチンで良いとしても中国がそれで失敗した事例はあります。
反対にmRNAワクチンで死亡事故の認定された人も900人と厚労省がサイトに載せています。
こんな感じの状況で死亡事例を減らすのも難しいのは確かです。
ある程度期間を置いて動向を見ないとどう収束していくのか見えてきません。
現状のワクチンの副反応についてもっと正確な情報が必要な点も有るのには有るのでしょう。
ただ、現実的には接種しないといけない人が接種してそれでなくなられてもまた新型コロナで亡くなられてもそれは現実には寿命に近い血管や内臓の耐久が尽きたのであって他に方法がない以上揉めてどうなるものでもありません。
一方で若者が接種で亡くなる事例は今後も検討されて改善されるべきなのかと思います。