県民局長の公用パソコンを公開します!
— 立花孝志【NHK党党首】 元国会議員 真実を発信する正義の人 (@tachibanat) November 29, 2024わ
智子写真館の中身は公開しません! pic.twitter.com/t9uJlE8BAM
距離を置きたいと思っていても何故か目の前で起きる事に流されてしまいます。
普通の漫画やアニメならそのシナリオで突飛な事には限界が有るのでしょうけど、立花氏個人も傍から見ると思い付きが如く次々といろんな事が起きています。
それだけでなく、テレビ側のストリーも例えばPR会社社長のNOTEのように普通の選挙では想定されないような出来事が起きます。
ドラマティックな展開に見えてしまうのは本人が発信するよりも例えば立花孝志氏、例えば折田楓さん、登場人物も彩り豊かです。
奥谷氏、竹内氏などの県会議員の人達もこんな事を言っては失礼ですが、キャラがたつから長い事やっていてもまだネタにされます。
下手な放送局ではここまでの筋書きにもならないし、もっと根本的に違うのは実際の法律や会議、選挙、報道などの解釈及び立場でかなり見方が変わるのですから。
それぞれの立場からの発言や議論、そしてその後の展開に逆転要素が多いのも特徴なのでしょう。
選挙民が自分で情報を取りに行く選挙、そして集まってくる人達も恰も役作りしたかのように演出された存在なのですから。
国会がここまでドラマティックな展開とならなくても国民民主のような動きすら久々な感じがします。
悪い意味で「政治とカネ」そこに登場する裏金議員にしても攻めの展開でなく守りの展開なのにそれすら歯切れが悪かったのですから。
マスコミの裏金問題と実際の不記載との乖離にしていました。
兵庫県知事のパワハラ、おねだり等の話も項目は羅列されるのに中身を問うと何故か事実とは異なるような状況でした。
マスコミの詰めの甘さと警察・地検が動くか動かないかは大きな差なのが分かるし現実的には報道されて来なかった事への不信が大きいです。
裏金議員は会計責任者や秘書に責任転嫁するなど御自分で尻拭いしないのは県知事と大きく違いました。
また、選挙が禊で帰って来てしまう歯痒さですから。
賢くならなきゃ、あかん!みたいな言葉がよぎります。
選挙民が愚弄される時代を過去なものに出来るか、例の立花孝志氏自身が下記のような話をしていた事に対して奮起しなければならないのでしょうね。
これを悪意を持って拡散する連中が有権者を犬猫扱いしているかのように捉えています。
ところが、現実の有権者はマスコミの報道にも踊らされずにかつ立花孝志氏の動画にも影響される割合が少ない投票結果でした。
自分で判断していたのです!
110万票に14万票の差でしたから、組織的と言うだけでなく、個人の判断の結果のトータルと言うセンスが見えてきます。
馬鹿も何も情報欠落で選挙と言うのではそれこそ情けない限りです。
また、個人情報、プライバシーは出さないようで工夫してでも必要な時も有るのかと難しいのはそこなのに!