おそらくはこの記事のデイリー新潮さんの書いた方は何かを勘違いしていらっしゃるのかと思います。
リバース芸?と言うような言葉は使用されている筈もなく、基本的にそれを認められていないのです。
ネットで動画サイトだと少なくともその手の物は問題視されます。
普通に編集でカット可能ですから、故意に残さない限り出てきません。
余程、生配信で食べ物を口にして吐く以外には無いのかと思います。
だいいち、吐くにしてもその場は映さずに説明するテロップで済ますのが芸です。
悪ふざけが過ぎていたのをやめても不思議ではないだけの話です。
そもそも吐くような物を食べる時点で芸がなくてする事なのかと思ってしまいます。
理由はYouTuberの目立ちたい人が辛い物を食して再生数を稼ぐのでしたから。
それで普通に戻すだけの話です。
一方、土下座は別に問題があったのではなく、そう言うのをテレビで見せると真似る馬鹿が出るからなのはニュース等で分かりますよね。
つまり、見ている側が不快になるとしてその手のシーンを出さないとしてもその不快の内容や影響が違うので一緒くたにするのはおかしいのかと思います。
昔やっていたにせよ、時代としておかしい土下座に比べて、ゲロは昔からやらないか、コントでもそう言うフリで終わらすのが一般的でした。
それにこの件で店側に迷惑をかけた事の方が大きいのかと思いますよ。
その店に行きたくないと言う投稿も見かけます。
投稿全般にリバースは芸と呼ばないと言う人が多く、宮川大輔さんのファンでリバースでも見たい人はいるのですが。
それで弁護士ドットコムのYahoo!の記事だと土鍋の買い取りまでテロップするべきだと書いていました。
深刻なのは現場で吐いたとしてもそれを使うかの問題も多く指摘されています。
別に他で笑いを取れる人がこんな事をするので良いのか問われている気がします。
それに多くのコマーシャルに使われている人なのでイメージも大事にしていいのかと思います。
その点で言えば、こんな事しない方がいいくらいに有名かつイメージはいいタレントさんに見られています。
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