本当に文春が正しければ取り下げに応じないと言うのもあったそうです。
それを取り下げに応じてまでこれを終えないと不都合なのはむしろ文春の方なのかと思います。
一人当たりの売上から見ると俗に言われている値を大きく割り込みます。
以前は文春砲で庶民の味方みたいな評価でしたが、この一件が一番のアンチの多いトラブルかと推測されます。
松本人志氏のファン、お笑い好きを敵に回したのは週刊誌を売りたいとか、デジタルで情報を売って稼ぐのに貢献してもその反作用はかなりものでした。
まして今回の取り下げで最後まで争わないのも文春の信頼性は所詮被害者の証言を報道したに過ぎないと言う話です。
物的になんの裏取りもなく、女性が裁判に出て証言しないと捗らず水掛け論みたいになっていたのでは？
少なくとも女性二人が共に怯えたのは松本人志氏や吉本興業ではなく、社会的な問題なのかと思います。
証言して勝てばそれこそ松本人志さんを芸人として葬る事になり世間の炎上は免れません。
つまり、直接裁判の内容よりもその後の治安について心配した恐れは高いと勝手な事を書いておきます。
言うなら、裁判を続けてもターゲットにされるだけで、なんのメリットもなく止めれば双方ともに心配事が減るからなのかと憶測しました。
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