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ほんこんさんがとある動画を取り上げてマスコミにその分析、解説を求めたような話

2022-07-29 05:49:00 | et cetera
ほんこんさんの動画を見ていたら、下記の動画が存在するのを知りました。
真偽の程は知りません。


Twitterの元動画を見て、その時の他のツイートからも弾丸の大きさが作られたものと言っています。

ほんこんさん本人はその右前方からの弾丸が映る動画や画像をいっさい使用していません。

それで元のツイートを拡散しています。
気になるのは元動画が26日とかなり間が空いています。
こんな映像があったら、もっと早くに騒ぎになっています。
その上、昨日(28日)には否定されています。

投稿動画そのものに現場の状況が写っていたらおそらく少なくともセンシティブとして扱われますよね。

だがしかし、元動画そのものには触れずに更にはその真偽についてマスコミに説明させようとしています。

左前方からの映像が存在してSPが鉄板のスーツケースを開いているのが写っていました。
確かに2発目がそのSPに当たらずに本人に向かって飛んでいます。

仮に右前方からも撃たれたなら、その反動で後方ないし下方向に崩れるのかと思われます。

ほんこんさんが指摘した動画を否定するにしても、その一発目と二発目の時間差があまりないのが自作人よるものでオートマティックなのかと思いました。
仮にこうのを検証するのに時間をかけていれば確かに余計な話をしなくなりますよね。

とんでもなく、違う場所から散弾が見つかっている辺りからしても自作銃の精度はよく分かりません。

ただ、幾ら反射神経が良くても僅かな間の2発目に間に合わすには足りないのかと想像します。

確かに後ろの道路を閉鎖しないなどガラ空きなのも気になります。
これで国葬の警護が出来るのか心配になりました。

結局、専門家やテレビが相手にしないなら新事実ではない確率は高いのでしょうね。

最近、主にネットで流れてくる話はネットの盛り上がりなどの場合が多いです。

やはり、YouTubeの場合、投稿して多くの人に見て貰いたいから騒ぎの方向へと動くのです。
頭がいいとリスク回避して、危険なネタは扱いません。
専門家に取材するくらいのYouTuberを育てないとYouTubeの社会的な信頼性は上がりません。

少しはフェークについてアドバイスする専門家と関係を形成してYahoo!コメント欄のように正確な情報へと誘導する工夫が必要かと思いました。








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