問題点は安定財源が必要な防衛や子育て支援と言った物への財源を挙げる結果になった事です。
普通にこうなるのは見えているのかと思いました。
つまり、安定財源が必要な物を列挙してそれを優先に予算を組み立て、それ以外の物や予算が付いても即導入されない物などはそう言う枠に入れて税収増分とかで調整するとか考えてみてはどうかと思います。
増税をしないで済むのにこの際税金を上げないと気が済まない財省がおかしいのです。
ネットの反応が斜め上を行く物で減税とかを言う始末です。
また、茂木氏への信頼をしていないのか他の事を書く人が目立ちます。
麻生氏が茂木氏と組まなかったのはこの辺りを気にしたのもあるのかと思いました。
個々にバラバラ意見が飛び出すと他の候補者の考えが分からないので比較する事にならないのですが、おそらく出揃った時点で比較表に並ぶのかと思われます。
方針ではなく、実際の解決策としての完成度で勝負しないと結局その人が総理の間だけで後に変更されます。
それに斎藤元彦兵庫県知事と同じ東大出身のエリートで性格も似ているようです。
AIに書かせた結果が以下の通りです。
性格 感情の起伏が激しく、すぐ後輩議員や役人などに怒鳴り散らすことから『瞬間湯沸かし器』との異名を持っている。 政策通で官僚に求めるレベルが高く、機嫌を損ねると厳しくあたることがあるとされる。 そのため官僚間では『茂木さん対処マニュアル』が作成され読み込まれている。