触れて良いのかはあるのですが、下記のような話もありました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大下の自殺の動向
特に3「女性の自殺の増加」、4「学生・生徒の自殺の増加」などは真剣に考えるべき対象だったはずです。
それなのにそう言う事は喉元過ぎれば熱さを忘れるでもっと少ないと考えられるような話を反政府的な思想で取り上げるのは如何なものでしょうか?
奨学金であれば、普通公的な制度で相談は可能なはずです。
それが例え無償化などの意味で朝日新聞が言っているとしてもそれはそれで検討されています。
そして今奨学金の返済も免除等の何かを求めるならそう書けばいい話です。
いちいち暗い雰囲気だけ書き逃げするのが最もポピュラーな新聞のする事でしょうか?
NHKにしてもそうなんですが、極端な例を挙げて暗い雰囲気を醸すだけの無能な取材ってどこで教えて貰うのですかね。
役に立たないどころかそう言う雰囲気が問題の根幹に有ると気がつかないのが不思議です。
日本のマスメディアのほとんどはおそらくチャットGPTが書いた記事などに置き交わられるようになりかねません。
チャットGPTが明るく書けるものまで暗くなって売れないなら確実に不要な存在です。
これまでの世界的規模でマスメディアの多くが間違った報道の仕方や故意に反政府に振った記事だったのは売れるような書き方にされていく可能性が高いのでしょう。