水害リスクマップに「内水氾濫」、洪水予測と一体化し避難遅れ防ぐ(読売新聞オンライン)
自分の地域のハザードマップを見直して水氾濫のリスクを確認しました。
ただ、それでも大雨になると決まって橋の袂にある警報器のスピーカーから離れるように警告が音声で流れます。
また、黄色のパトライトが回転して光る事になっています。
内水氾濫も他人事ではなく、上流の方で低い土地一帯が沈んだ事例がありました。
再開発等でコンクリートやアスファルトになると雨水を吸わないので降った雨が全て川へと集中し、かつ下水も人口流入で増えた分従来より増量しているようです。
年寄りが去っても若い家族で増えると結局使用量は増えるのでしょうね。
内水氾濫と言うと川崎の武蔵小杉でタワマンの一件があり、要注意と言うか警戒しないと起きて大変な生活になるのは問題ですから。