2022年6月19日上野毛「ラトリエアマファソン」
上野毛のラトリエアマファソンでクリスマス限定のパフェを食べました。
詳しいメニューです。
スタッフさんが撮影用の演出をしてくれました。
クリスマスにちなんだサンタの電飾がとても可愛いです。
液体窒素も入れてくれて雰囲気満点でした。
撮影後はこんな感じで
お皿を変えて実食です。
サンタクロースのマカロンはもっちりとした食感で美味しかったです。
この松かさは、ピスタチオのクリームです。周りのキャンデーのデコレーションが可愛いです。
グラス縁のクッキーはもみの木の香りなのかな?植物の香りがしました。小さな赤い実は甘酸っぱく小さなゼリーも飾られていました。
とても繊細な作りです。
何層にもなっています。
チャイのアイス、ピスタチオのムース、ヴァン・ショー(ホットワインのジュレ)、フランボワーズのムース、もみの木のソース
クリスマスらしい演出を楽しんで美味しく頂きました。
何を食べてもいつも美味しくて、感心していしまいます。来年もまた食べに行きたいです。
詳しいメニューです。
スタッフさんが撮影用の演出をしてくれました。
クリスマスにちなんだサンタの電飾がとても可愛いです。
液体窒素も入れてくれて雰囲気満点でした。
撮影後はこんな感じで
お皿を変えて実食です。
サンタクロースのマカロンはもっちりとした食感で美味しかったです。
この松かさは、ピスタチオのクリームです。周りのキャンデーのデコレーションが可愛いです。
グラス縁のクッキーはもみの木の香りなのかな?植物の香りがしました。小さな赤い実は甘酸っぱく小さなゼリーも飾られていました。
とても繊細な作りです。
何層にもなっています。
チャイのアイス、ピスタチオのムース、ヴァン・ショー(ホットワインのジュレ)、フランボワーズのムース、もみの木のソース
クリスマスらしい演出を楽しんで美味しく頂きました。
何を食べてもいつも美味しくて、感心していしまいます。来年もまた食べに行きたいです。
今年のホワイトデーは、ラトリエアマファソンでカートさんがパフェをご馳走してくれました。
訪問日は3月13日です。
このお店のオブジェはいつも可愛くて素敵です。
今回はこの「期間限定パフェ 元祖ミモザのグラスデザート2021」です。フムフム
どんな素敵なパフェなのか楽しみです。
器だけではなく周辺の演出も素晴らしいです
ミモザのパフェ
温かい紅茶と合わせて頂きます
真ん中の部分は工夫があります。崩して食べるような感じになっています。
頂きます
美味しいです。
抹茶のバランスがとても良いです。
夢中で食べ進みます
上手に崩していきます。
一番下まで手が込んでいます。
いつ食べに来ても感動します。
素敵なホワイトデーを有難うございます。
訪問日は3月13日です。
このお店のオブジェはいつも可愛くて素敵です。
今回はこの「期間限定パフェ 元祖ミモザのグラスデザート2021」です。フムフム
どんな素敵なパフェなのか楽しみです。
器だけではなく周辺の演出も素晴らしいです
ミモザのパフェ
温かい紅茶と合わせて頂きます
真ん中の部分は工夫があります。崩して食べるような感じになっています。
頂きます
美味しいです。
抹茶のバランスがとても良いです。
夢中で食べ進みます
上手に崩していきます。
一番下まで手が込んでいます。
いつ食べに来ても感動します。
素敵なホワイトデーを有難うございます。
2020年12月後半、カートさんとラトリエアマファソンに行ってきました。
オープン1周年になるので今回は何を食べようかなと・・・。
お店の中のインテリアがいつも素敵です。
今回はバナナのパフェを選びました。
可愛い、美しい。
食べるのがもったいないです。
真上からの撮影。一枚の絵を見ているようです。
グラスの中の層もこんな感じです。
バナナが美味しいです。
これからも通いたいお店です。
オープン1周年になるので今回は何を食べようかなと・・・。
お店の中のインテリアがいつも素敵です。
今回はバナナのパフェを選びました。
可愛い、美しい。
食べるのがもったいないです。
真上からの撮影。一枚の絵を見ているようです。
グラスの中の層もこんな感じです。
バナナが美味しいです。
これからも通いたいお店です。
去年のお話です。千里眼でお昼を食べる前です。
オープン1周年を迎えたラトリエアマファソンでパフェを食べました。
お店に飾られている小さなオブジェがいつも可愛いです。
紅茶を飲みながらパフェの登場を待ちます。
出来上がったパフェはこちら
ピュイダムールという名前だったかしら・・・。
シャインマスカットと梨と柿を使っていました。
秋らしくとても美しいパフェです。
何度来ても楽しいです
こちらはカートさんが追加で注文したパフェです。
リンゴのお花のような細工が素晴らしいです。
思わず見とれてしまいます。
オープン1周年を迎えたラトリエアマファソンでパフェを食べました。
お店に飾られている小さなオブジェがいつも可愛いです。
紅茶を飲みながらパフェの登場を待ちます。
出来上がったパフェはこちら
ピュイダムールという名前だったかしら・・・。
シャインマスカットと梨と柿を使っていました。
秋らしくとても美しいパフェです。
何度来ても楽しいです
こちらはカートさんが追加で注文したパフェです。
リンゴのお花のような細工が素晴らしいです。
思わず見とれてしまいます。
カートさんと上野毛のラトリエアマファソンへ行ってきました。
此処のパフェがあまりに美味しいので、何度もリピートしてしまいます。
テーブルや窓のちょっとしたスペースに飾ってあるオブジェが、とても素敵です。
「秋の山の賑わいを表現した小さなデザート
愛媛県産和栗ショコラと渋皮栗アイス、キャラメルショコラパルフェ入り 仕上げにラム酒で朝霧仕立てに・・・」
今回は秋らしい栗のパフェを選びました。
大きな器に盛りつけられたパフェです。
秋の栗拾いをイメージしているようです。毬栗のついた枝の演出も素敵です。
サーブされた後、スタッフさんが液体窒素を使ったラム酒入りの(米粒のような)アイスを上からかけてくれました。
タイトル通りに、液体窒素が森の朝霧でした。
山の中を散策しているような気分になりました。
小さなデザートで秋を満喫しました。
此処のパフェがあまりに美味しいので、何度もリピートしてしまいます。
テーブルや窓のちょっとしたスペースに飾ってあるオブジェが、とても素敵です。
「秋の山の賑わいを表現した小さなデザート
愛媛県産和栗ショコラと渋皮栗アイス、キャラメルショコラパルフェ入り 仕上げにラム酒で朝霧仕立てに・・・」
今回は秋らしい栗のパフェを選びました。
大きな器に盛りつけられたパフェです。
秋の栗拾いをイメージしているようです。毬栗のついた枝の演出も素敵です。
サーブされた後、スタッフさんが液体窒素を使ったラム酒入りの(米粒のような)アイスを上からかけてくれました。
タイトル通りに、液体窒素が森の朝霧でした。
山の中を散策しているような気分になりました。
小さなデザートで秋を満喫しました。
カートさんと上野毛のラトリエアマファソンに行ってきました。
おでかけが出来るようになったら絶対に行こうと思っていました。
アイスコーヒー
水出しのアイスコーヒーです。仄かな苦味が美味しいです。
「ラヴィアンローズLe vie en rose
フレッシュフランボワーズと薔薇のアイスとレイシのジュレ、国産マンゴー&苺のマリネとジャスミンのガナッシュのパフェ」
「とても背の高いグラスに入っているので、食べる時には片手で支えながら食べてください」とスタッフさんが言っていました。
お花のような綺麗なパフェです。
一口一口食べるごとに感動してしまう美味しさです。
おでかけが出来るようになったら絶対に行こうと思っていました。
アイスコーヒー
水出しのアイスコーヒーです。仄かな苦味が美味しいです。
「ラヴィアンローズLe vie en rose
フレッシュフランボワーズと薔薇のアイスとレイシのジュレ、国産マンゴー&苺のマリネとジャスミンのガナッシュのパフェ」
「とても背の高いグラスに入っているので、食べる時には片手で支えながら食べてください」とスタッフさんが言っていました。
お花のような綺麗なパフェです。
一口一口食べるごとに感動してしまう美味しさです。
1月某日、カートさんとラトリエ・ア・マ・ファソンに再訪です。
ポール・アルマンを飲みながらパフェを待ちました。仏・ブルゴーニュ産のスパークリングワインです。
背の高いシャンパングラスに注がれて登場です。
普段は殆どお酒を飲まないのですが、こういう雰囲気で美味しいパフェを待ちながら飲んでいると
優雅な気分になり楽しくなります。
今回はコチラのパフェを注文しました。
「聖なる木と呼ばれるパロサントで燻製にした山の水で作ったジュレと旬の苺とミラベルと杏子のパフェ
酒粕アイスとアマレッティの食感と共に」
撮影するときの角度があまり良くなくて、パフェの側面が見えづらい画像となりました。
パフェの名前は覚えきれないくらい長い名前です。メニューに記載されていた解説によりますと、
「旬の苺にミラベルのゼリーとナッティーなキャラメルグラッセ、
バニラが仄かに香る酒粕のアイスと杏仁風味のビスコッティー」となっていました。
ミラベルってプラムの一種のようです。黄色いのが特徴だそうです。
そして、この酒粕のアイスの香りが素敵です。
クリームのような舌触りのアイスです。
食べ進むうちに歯触りの良いビスコッティーが入り食感の変化を楽しめました。
下にはほんのりとスモーキーな香りのするジュレがありました。
とても美味しいです。
カートさんは此方も注文していましたので、味見をさせてもらいました。
「紅はるかの干し芋とお米のアイスのモンテビアンコ」
冬らしいパフェです。
上部に雪のようにかかっているパウダーは粉糖ではなくほんのりとミルク味でした。
メレンゲが可愛いです
サッパリした風味のお米のアイスです。
どちらもとても美味しくて幸せなスィーツでした。
有難うございます。
ポール・アルマンを飲みながらパフェを待ちました。仏・ブルゴーニュ産のスパークリングワインです。
背の高いシャンパングラスに注がれて登場です。
普段は殆どお酒を飲まないのですが、こういう雰囲気で美味しいパフェを待ちながら飲んでいると
優雅な気分になり楽しくなります。
今回はコチラのパフェを注文しました。
「聖なる木と呼ばれるパロサントで燻製にした山の水で作ったジュレと旬の苺とミラベルと杏子のパフェ
酒粕アイスとアマレッティの食感と共に」
撮影するときの角度があまり良くなくて、パフェの側面が見えづらい画像となりました。
パフェの名前は覚えきれないくらい長い名前です。メニューに記載されていた解説によりますと、
「旬の苺にミラベルのゼリーとナッティーなキャラメルグラッセ、
バニラが仄かに香る酒粕のアイスと杏仁風味のビスコッティー」となっていました。
ミラベルってプラムの一種のようです。黄色いのが特徴だそうです。
そして、この酒粕のアイスの香りが素敵です。
クリームのような舌触りのアイスです。
食べ進むうちに歯触りの良いビスコッティーが入り食感の変化を楽しめました。
下にはほんのりとスモーキーな香りのするジュレがありました。
とても美味しいです。
カートさんは此方も注文していましたので、味見をさせてもらいました。
「紅はるかの干し芋とお米のアイスのモンテビアンコ」
冬らしいパフェです。
上部に雪のようにかかっているパウダーは粉糖ではなくほんのりとミルク味でした。
メレンゲが可愛いです
サッパリした風味のお米のアイスです。
どちらもとても美味しくて幸せなスィーツでした。
有難うございます。
12月15日上野毛にオープンしましたラトリエ・ア・マ・ファソンL'atelier à ma façonに行ってきました。
カートさんが気が付いてさっそくの訪問です。
お店に着いた頃は満席でしたので、店前のウェイティングに名前を書いて待ちました。
お店に入り、ポワン・ド・ヴューを飲みながらパフェを待ちます。
イチゴとピスタチオのフレジェ仕立てパフェ2020です。
カートさんが「真上からの写真も撮りなさい」って。
一口食べると・・・来て良かった!
ピスタチオの味わいとイチゴの甘さが圧し掛かってきます。
ピスタチオは冷たくてイチゴの方は常温で盛りつけられていまして、口の中で甘さがしっかりと感じられます。
これは年内にもう一度行きたいです。
カートさんは「上野毛二郎とこのラトリエ・ア・マ・ファソンはセットで」・・・なんて言っています。
カートさんが気が付いてさっそくの訪問です。
お店に着いた頃は満席でしたので、店前のウェイティングに名前を書いて待ちました。
お店に入り、ポワン・ド・ヴューを飲みながらパフェを待ちます。
イチゴとピスタチオのフレジェ仕立てパフェ2020です。
カートさんが「真上からの写真も撮りなさい」って。
一口食べると・・・来て良かった!
ピスタチオの味わいとイチゴの甘さが圧し掛かってきます。
ピスタチオは冷たくてイチゴの方は常温で盛りつけられていまして、口の中で甘さがしっかりと感じられます。
これは年内にもう一度行きたいです。
カートさんは「上野毛二郎とこのラトリエ・ア・マ・ファソンはセットで」・・・なんて言っています。