新年あけましておめでとうございます。
毎年恒例の手作り伊達巻と、１０数年ぶりに作ってみました黒豆です。
今年もよろしくお願い致します。
毎年恒例の手作り伊達巻と、１０数年ぶりに作ってみました黒豆です。
今年もよろしくお願い致します。
ニンニクたっぷりスープを作りました。
オリーブオイルを多めに入れた鍋の中に、にんにくを２玉、芽を取り除いたものを入れて、
しばらく置きます。
弱火でじっくりと炒めます。
縦にスライスした玉ねぎ1/2個と好みの肉を入れて炒め合わせます。
千切ったパン、もしくはパン粉を少し入れてかるく炒めます。
ざっと火が通った所で水と固形スープの素をいれて、煮込みます。
塩・胡椒で味をととのえて、好みでパプリカパウダーを振って出来上がりです。
スペイン料理で「ソパデアホ」というニンニクスープのレシピがありまして、
これを、すこし自己流に変えてみました。
結果は上々で、あっというまに食べきってしまいました。
次回はもう少し多めに作ろうかな・・。
オリーブオイルを多めに入れた鍋の中に、にんにくを２玉、芽を取り除いたものを入れて、
しばらく置きます。
弱火でじっくりと炒めます。
縦にスライスした玉ねぎ1/2個と好みの肉を入れて炒め合わせます。
千切ったパン、もしくはパン粉を少し入れてかるく炒めます。
ざっと火が通った所で水と固形スープの素をいれて、煮込みます。
塩・胡椒で味をととのえて、好みでパプリカパウダーを振って出来上がりです。
スペイン料理で「ソパデアホ」というニンニクスープのレシピがありまして、
これを、すこし自己流に変えてみました。
結果は上々で、あっというまに食べきってしまいました。
次回はもう少し多めに作ろうかな・・。
昨日のお昼ご飯はジャージャー麺を作りました。
にんにくを３かけみじん切りにし、油できつね色になるまで炒めた後、
豚ひき肉を（３００g程）入れ、豆板醤大１も入れて炒めます。
よく混ざったところで味噌大２、テンメンジャン大4、紹興酒大１、
蜂蜜大２を入れてさらに炒めます。
あれば生シイタケ2～3枚みじん切りしたものも加えます。
中華だし300ccを加えひと煮立ちさせて、水溶き片栗粉を加えトロミをつけます。
これで肉みその出来上がりです。
麺を茹でて湯切りした後。水で〆ておきます。
丼に麺、肉みそ、
あらかじめ用意した千切りキュウリ、白髪ネギもそえて・・
主人から玉子も入れると美味しいというアドバイスがあったので、
これも添えて完成です。
太めの麺にぴったりの、お味です。
にんにくを３かけみじん切りにし、油できつね色になるまで炒めた後、
豚ひき肉を（３００g程）入れ、豆板醤大１も入れて炒めます。
よく混ざったところで味噌大２、テンメンジャン大4、紹興酒大１、
蜂蜜大２を入れてさらに炒めます。
あれば生シイタケ2～3枚みじん切りしたものも加えます。
中華だし300ccを加えひと煮立ちさせて、水溶き片栗粉を加えトロミをつけます。
これで肉みその出来上がりです。
麺を茹でて湯切りした後。水で〆ておきます。
丼に麺、肉みそ、
あらかじめ用意した千切りキュウリ、白髪ネギもそえて・・
主人から玉子も入れると美味しいというアドバイスがあったので、
これも添えて完成です。
太めの麺にぴったりの、お味です。
コストコで買ったトマトの缶詰（約2.4㎏）を使ってトマトソースを作りました。
これがトマトの缶詰。隣のニンニク一塊と比べると、その大きさにビックリです。
中身はコクのありそうなトマトがたっぷり・・
とりあえず中身を取り出してみます。
数えてみましたところ、26個の細長いトマトが入っていました。
にんにく一塊をザクザク刻みます。
大きい鍋を用意して、刻んだニンニクを入れてオリーブオイルをひたひたに入れます。
火をつけて、ゆっくりと炒めます。
にんにくのとても良い香りが、家中に・・。
玉ねぎ２個半をみじん切りにして炒めたニンニクの中に入れます。
玉ねぎが透きとおるまでよく炒めます。
トマトを潰しながら次々と入れていきます。
なんとか２６個入ったところ。焦げないように混ぜていきます。
水１カップくらい、固形スープ３個入れてしばらく煮込みます。
缶に残ったトマトジュースを加えて更に煮込みます。
ハーブ（バジル等）があるともっといいんですよね・・。
塩、胡椒で味付けして火からおろし、よく冷まして出来上がりです。
トマトソース（パスタ用３人～４人分）約6～7回分の出来上がりです。
タッパーに入れて冷凍庫にストックしました。
これがトマトの缶詰。隣のニンニク一塊と比べると、その大きさにビックリです。
中身はコクのありそうなトマトがたっぷり・・
とりあえず中身を取り出してみます。
数えてみましたところ、26個の細長いトマトが入っていました。
にんにく一塊をザクザク刻みます。
大きい鍋を用意して、刻んだニンニクを入れてオリーブオイルをひたひたに入れます。
火をつけて、ゆっくりと炒めます。
にんにくのとても良い香りが、家中に・・。
玉ねぎ２個半をみじん切りにして炒めたニンニクの中に入れます。
玉ねぎが透きとおるまでよく炒めます。
トマトを潰しながら次々と入れていきます。
なんとか２６個入ったところ。焦げないように混ぜていきます。
水１カップくらい、固形スープ３個入れてしばらく煮込みます。
缶に残ったトマトジュースを加えて更に煮込みます。
ハーブ（バジル等）があるともっといいんですよね・・。
塩、胡椒で味付けして火からおろし、よく冷まして出来上がりです。
トマトソース（パスタ用３人～４人分）約6～7回分の出来上がりです。
タッパーに入れて冷凍庫にストックしました。
スーパーのお買い得商品として「生食用イワシ」が売っていたので買いました。
せっかくの生食用なので、一度お刺身にしたのですが、
「なめろうにして」とリクエストがきたのでなめろうに・・。
薬味と一緒に包丁でたたいてお味噌を混ぜるんですが、美味しかったです。
イワシは、頭を落とし手開きにして骨をはずし、皮をむきます。
小骨は残っていても大丈夫です。
薬味の生姜と長ネギは適量を細かく刻みます。
大葉があるともっと良いようですが、このへんは好みですね・・。
まな板の上で、イワシを包丁でたたき、薬味を加えさらにたたく。
（黒いまな板を使っています）お味噌大2くらい入れて混ぜる。
炊きたての温かいごはんと一緒に頂くと、とても美味しいです。
イワシの他に、アジで作っても美味しいです。
手開きして外した骨は、油で素揚げした後、
塩少々振って食べました。
これも美味しかったです。
せっかくの生食用なので、一度お刺身にしたのですが、
「なめろうにして」とリクエストがきたのでなめろうに・・。
薬味と一緒に包丁でたたいてお味噌を混ぜるんですが、美味しかったです。
イワシは、頭を落とし手開きにして骨をはずし、皮をむきます。
小骨は残っていても大丈夫です。
薬味の生姜と長ネギは適量を細かく刻みます。
大葉があるともっと良いようですが、このへんは好みですね・・。
まな板の上で、イワシを包丁でたたき、薬味を加えさらにたたく。
（黒いまな板を使っています）お味噌大2くらい入れて混ぜる。
炊きたての温かいごはんと一緒に頂くと、とても美味しいです。
イワシの他に、アジで作っても美味しいです。
手開きして外した骨は、油で素揚げした後、
塩少々振って食べました。
これも美味しかったです。
わんたんの皮を頂きました。
お店に出しているものの「端切れ」だそうで・・
細切り状態になっているので、油でさっと揚げてみました。
あっという間に揚がります。
塩をふってこのまま食べても、スナック菓子みたいで美味しいです。
今日はこれをお鍋に入れてみました。
この食べ方は主人の実家で教えてもらいました。
ワンタン香ばしくて美味しいです。
お店に出しているものの「端切れ」だそうで・・
細切り状態になっているので、油でさっと揚げてみました。
あっという間に揚がります。
塩をふってこのまま食べても、スナック菓子みたいで美味しいです。
今日はこれをお鍋に入れてみました。
この食べ方は主人の実家で教えてもらいました。
ワンタン香ばしくて美味しいです。
家族のリクエストに応え、イカスミパスタをつくりました。
オリーブオイルで刻んだニンニクと玉ねぎを炒めて
こちらが市販のイカスミソース。カルディで買ったものです。
これ１つで２人分です。
フライパンの中で充分に炒めたニンニク・玉ねぎの中にこれを入れて、
混ぜ合わせておきます。
茹であがったパスタを入れ、ソースを絡ませます。
イカスミのほのかな香りがします。
ソースの色はもう少し黒くてもいいかな・・?
簡単に作りましたが、お味はいい感じです。
イカを入れるとさらに美味しくなったと思います。
オリーブオイルで刻んだニンニクと玉ねぎを炒めて
こちらが市販のイカスミソース。カルディで買ったものです。
これ１つで２人分です。
フライパンの中で充分に炒めたニンニク・玉ねぎの中にこれを入れて、
混ぜ合わせておきます。
茹であがったパスタを入れ、ソースを絡ませます。
イカスミのほのかな香りがします。
ソースの色はもう少し黒くてもいいかな・・?
簡単に作りましたが、お味はいい感じです。
イカを入れるとさらに美味しくなったと思います。
明けましておめでとうございます。
お正月ということで・・
毎年恒例の厚焼き卵（今年は松露の厚焼き卵です）と、
自家製の伊達巻と煮豚を作りました。
今年は伊達巻を２本作り、１本は主人の実家へ持って行きました。
玉子とはんぺんで作っているのですが、
今回ははんぺんと玉子を別々に撹拌し、
はんぺんの方に砂糖・出汁・味醂・醤油・塩・・全ての調味料を加えて、
最後に玉子を混ぜ込んで焼きました。
（オーブンで焼ければ良いのですが、今回はトースターで・・）
出来上がりは上々です。
とても美味しく出来上がりました。
今年も「レイのお出かけ日記」をよろしくお願いいたします。
お正月ということで・・
毎年恒例の厚焼き卵（今年は松露の厚焼き卵です）と、
自家製の伊達巻と煮豚を作りました。
今年は伊達巻を２本作り、１本は主人の実家へ持って行きました。
玉子とはんぺんで作っているのですが、
今回ははんぺんと玉子を別々に撹拌し、
はんぺんの方に砂糖・出汁・味醂・醤油・塩・・全ての調味料を加えて、
最後に玉子を混ぜ込んで焼きました。
（オーブンで焼ければ良いのですが、今回はトースターで・・）
出来上がりは上々です。
とても美味しく出来上がりました。
今年も「レイのお出かけ日記」をよろしくお願いいたします。
昨日のことですが、晩御飯にラザニアを作りました。
イタリアのディ・チェコが我が家のお気に入りです。
ラザニアは、たっぷりのお湯に、塩と少量のオリーブオイルを入れて１２分程茹でます。
耐熱皿にニンニクとバターを塗って、
ミートソース・ホワイトソース・ラザニアを重ねていきます。
ミートソースとホワイトソースは、
以前手作りして冷凍保存していたものを使いました。
（普段から、少し多めに作って冷凍しておくと何かと便利なんですよ）
ラザニアは１０枚程度使い、
ミートソースもホワイトソースも、それぞれ２カップくらい使いました。
この分量で、２皿分焼きました。
我が家はトースターを使って焼くので、アルミの角バットを使用しました。
チーズを２種類（パルミジャーノ、他）をたっぷりかけて・・
１５分～２０分ほど焼きます。
表面のチーズが溶けた所で上にアルミホイルを被せ焦げ付き防止・・
完成です。
２種類のソースをたっぷり使いますが、こじんまりとした出来上がりです。
見た目は小さいですが、実際に食べてみると、意外にも重たい食べ応えです。
食べる事も作ることも楽しいメニューです。
イタリアのディ・チェコが我が家のお気に入りです。
ラザニアは、たっぷりのお湯に、塩と少量のオリーブオイルを入れて１２分程茹でます。
耐熱皿にニンニクとバターを塗って、
ミートソース・ホワイトソース・ラザニアを重ねていきます。
ミートソースとホワイトソースは、
以前手作りして冷凍保存していたものを使いました。
（普段から、少し多めに作って冷凍しておくと何かと便利なんですよ）
ラザニアは１０枚程度使い、
ミートソースもホワイトソースも、それぞれ２カップくらい使いました。
この分量で、２皿分焼きました。
我が家はトースターを使って焼くので、アルミの角バットを使用しました。
チーズを２種類（パルミジャーノ、他）をたっぷりかけて・・
１５分～２０分ほど焼きます。
表面のチーズが溶けた所で上にアルミホイルを被せ焦げ付き防止・・
完成です。
２種類のソースをたっぷり使いますが、こじんまりとした出来上がりです。
見た目は小さいですが、実際に食べてみると、意外にも重たい食べ応えです。
食べる事も作ることも楽しいメニューです。
お家でブラジル料理「フェイジョアーダ」を作ってみました。
本格的に作ると材料をそろえるのが大変なので、
ネットで見つけた簡単バージョンのレシピで初トライです。
本来は「フェジョン・プレット」という豆を使うのですが、手に入り難いので、
代わりに黒いんげん豆を使いました。
実はこの黒いんげん豆もなかなか見つからなくて・・。
生豆よりも缶詰の方が手に入りやすかったです。
（もちろん、黒いんげん豆でなくて他の豆でもOKなんですけどね、
今回はどうしてもこの黒いんげん豆を使いたかった。）
豚肉はブロック肉を使い、あらかじめ「塩豚」にしておきます。
（たっぷりの塩をまぶしラップに包み、冷蔵庫の中で何日か置きます。）
使う前日に塩を洗い落とし、水に浸けて一晩塩抜きをします。
水は２～3回くらい換えます。
鍋に油と刻んだニンニクを入れ火にかけ香りを出したあと、
刻んだ玉ねぎを入れて透き通るまで炒めます。
塩抜きして一口大に切った塩豚を鍋に入れ炒めた後、
黒いんげん豆を缶詰の煮汁ごと入れます。
水を3カップ程入れてひと煮立ちさせた後、
弱火にして１時間くらい煮込みます。
ベーコンとソーセージを加えてさらに１５分位煮込みます。
味付けは塩と胡椒で・・。
出来上がりです。
炊きたてのガーリックライスと共にいただきます。
見た目はお汁粉の煮物みたいですが、美味しかったです。
意外と食べ応えが「重たい」です。
美味しくてついたくさん食べてしまうと、お腹が張ってしまいます。
塩豚につかうブロック肉は、バラ肉よりも脂身の数ない肩ロースの方が良いみたいです。
本格的に作ると材料をそろえるのが大変なので、
ネットで見つけた簡単バージョンのレシピで初トライです。
本来は「フェジョン・プレット」という豆を使うのですが、手に入り難いので、
代わりに黒いんげん豆を使いました。
実はこの黒いんげん豆もなかなか見つからなくて・・。
生豆よりも缶詰の方が手に入りやすかったです。
（もちろん、黒いんげん豆でなくて他の豆でもOKなんですけどね、
今回はどうしてもこの黒いんげん豆を使いたかった。）
豚肉はブロック肉を使い、あらかじめ「塩豚」にしておきます。
（たっぷりの塩をまぶしラップに包み、冷蔵庫の中で何日か置きます。）
使う前日に塩を洗い落とし、水に浸けて一晩塩抜きをします。
水は２～3回くらい換えます。
鍋に油と刻んだニンニクを入れ火にかけ香りを出したあと、
刻んだ玉ねぎを入れて透き通るまで炒めます。
塩抜きして一口大に切った塩豚を鍋に入れ炒めた後、
黒いんげん豆を缶詰の煮汁ごと入れます。
水を3カップ程入れてひと煮立ちさせた後、
弱火にして１時間くらい煮込みます。
ベーコンとソーセージを加えてさらに１５分位煮込みます。
味付けは塩と胡椒で・・。
出来上がりです。
炊きたてのガーリックライスと共にいただきます。
見た目はお汁粉の煮物みたいですが、美味しかったです。
意外と食べ応えが「重たい」です。
美味しくてついたくさん食べてしまうと、お腹が張ってしまいます。
塩豚につかうブロック肉は、バラ肉よりも脂身の数ない肩ロースの方が良いみたいです。
お弁当のおかずに玉子焼きをいつも入れてます。
味つけは・・味噌入りが我が家の一番人気です。
（主人の実家から教えてもらったんですよね）
みりん・・スプーン（食事用のスープを飲む時に使うような大きさ）1杯
味噌・・スプーン1/2杯
をボウルに入れて丁寧に溶く。
玉子２個入れて撹拌する。
フライパン（テフロン加工だとやりやすい）に油（ごま油を使うと香りがよい）を熱して溶いた玉子を入れる。
（焦げやすいので）かき混ぜながらまとめていく。
暫くおいて、余熱で最後まで火を通す。
刻みネギを入れて焼いても美味しそう。
味つけは・・味噌入りが我が家の一番人気です。
（主人の実家から教えてもらったんですよね）
みりん・・スプーン（食事用のスープを飲む時に使うような大きさ）1杯
味噌・・スプーン1/2杯
をボウルに入れて丁寧に溶く。
玉子２個入れて撹拌する。
フライパン（テフロン加工だとやりやすい）に油（ごま油を使うと香りがよい）を熱して溶いた玉子を入れる。
（焦げやすいので）かき混ぜながらまとめていく。
暫くおいて、余熱で最後まで火を通す。
刻みネギを入れて焼いても美味しそう。
家族から、伊達巻のリクエストがあったので、もう一度作りました。
玉子６個をボウルに割入れ、かき混ぜます。
途中で砂糖大６、塩小1/3ほど入れ、さらにかき混ぜます
はんぺん１２０グラムはフードプロセッサーなどで撹拌します。
途中、だし汁大６、みりん大１、醤油少々を加えて滑らかにします。
これらを丁寧に混ぜ合わせ、クッキングシートを敷いたバットの中に流し込みます。
トースターを使って焼きました。
表面が黒焦げにならないよう（アルミホイルでフタをする）に気をつけて１５分程焼きました。
今回は、焼きムラが出来てしまいました。
巻き簾の上に広げ、シートを外して
くるくるっと巻いて両端を輪ゴムで留めて冷まして出来上がりです。
玉子６個をボウルに割入れ、かき混ぜます。
途中で砂糖大６、塩小1/3ほど入れ、さらにかき混ぜます
はんぺん１２０グラムはフードプロセッサーなどで撹拌します。
途中、だし汁大６、みりん大１、醤油少々を加えて滑らかにします。
これらを丁寧に混ぜ合わせ、クッキングシートを敷いたバットの中に流し込みます。
トースターを使って焼きました。
表面が黒焦げにならないよう（アルミホイルでフタをする）に気をつけて１５分程焼きました。
今回は、焼きムラが出来てしまいました。
巻き簾の上に広げ、シートを外して
くるくるっと巻いて両端を輪ゴムで留めて冷まして出来上がりです。
今年の冬は去年に比べ寒いですよね。
わが家の晩ご飯メニューにも、鍋もの料理が多く登場してます。
キムチ鍋は我が家の人気メニューの一つです。
最初はレトルトの「キムチ鍋のスープ」を使っていたんですが、
主人からのアドバイスで、いまは市販のキムチを使って作っています。
土鍋にごま油を入れ火に掛けます。豚肉とキムチを入れ炒めます。
主人いわく、ここがポイントとの事。コクが違うそうです。確かに炒めておくと違いますね。
豚肉に火が通ったところで水（だし汁）を加え、煮立ったところで野菜を入れます。
野菜は、キノコ類、白菜、ニンジン、大根、ニラ等お好みで入れます。
好みでニンニクやショウガを入れても良いですね・・。
野菜に火が通ったところで、豆腐を入れ、ひと煮立ちさせます。
このときモヤシも入れると美味しいです。
塩・胡椒で調味して出来上がりです。
お肉は豚バラが美味しいですが、豚小間と鶏モモと合わせても美味しいです。
わが家の晩ご飯メニューにも、鍋もの料理が多く登場してます。
キムチ鍋は我が家の人気メニューの一つです。
最初はレトルトの「キムチ鍋のスープ」を使っていたんですが、
主人からのアドバイスで、いまは市販のキムチを使って作っています。
土鍋にごま油を入れ火に掛けます。豚肉とキムチを入れ炒めます。
主人いわく、ここがポイントとの事。コクが違うそうです。確かに炒めておくと違いますね。
豚肉に火が通ったところで水（だし汁）を加え、煮立ったところで野菜を入れます。
野菜は、キノコ類、白菜、ニンジン、大根、ニラ等お好みで入れます。
好みでニンニクやショウガを入れても良いですね・・。
野菜に火が通ったところで、豆腐を入れ、ひと煮立ちさせます。
このときモヤシも入れると美味しいです。
塩・胡椒で調味して出来上がりです。
お肉は豚バラが美味しいですが、豚小間と鶏モモと合わせても美味しいです。
鶏のから揚げ（竜田揚げ）の紹介です。
この作り方は主人から教えてもらいました。
簡単で、手早く、美味しいです。
材料は・・鶏（胸・ももどちらでもOK）、醤油、片栗粉、揚げ油
鶏は食べたい分を用意。今回は、胸肉・もも肉をそれぞれ１枚づつ用意。
もも肉と胸肉を一口くらいの大きさに切り、醤油をまわし、下味をつける。
醤油だけで下味をつけます。
あまり浸けこまないのがポイントだそうです。長くても５分。
全体に片栗粉をまぶします。
馴染んだところでもう一度、今度は１個１個丁寧に片栗粉をまぶします。
満遍なく片栗粉がつくように、必ず二度まぶします。
このときに、肉を「もみもみ」します。
このから揚げはこの「もみもみ」が大切です。
理由はよく判りませんが、衣がパリッとするんです。
熱した油の中に１個目のお肉を投入。
ちょっと、温度が低かった・・
２個目を投入。こんどは温度バッチリです。
きつね色になるまで揚げます。
できあがりです。
胸肉・もも肉共に柔らかく揚がります
この作り方は、冷めても美味しく食べられます。
好みで二度揚げしてもよいです。
この作り方は主人から教えてもらいました。
簡単で、手早く、美味しいです。
材料は・・鶏（胸・ももどちらでもOK）、醤油、片栗粉、揚げ油
鶏は食べたい分を用意。今回は、胸肉・もも肉をそれぞれ１枚づつ用意。
もも肉と胸肉を一口くらいの大きさに切り、醤油をまわし、下味をつける。
醤油だけで下味をつけます。
あまり浸けこまないのがポイントだそうです。長くても５分。
全体に片栗粉をまぶします。
馴染んだところでもう一度、今度は１個１個丁寧に片栗粉をまぶします。
満遍なく片栗粉がつくように、必ず二度まぶします。
このときに、肉を「もみもみ」します。
このから揚げはこの「もみもみ」が大切です。
理由はよく判りませんが、衣がパリッとするんです。
熱した油の中に１個目のお肉を投入。
ちょっと、温度が低かった・・
２個目を投入。こんどは温度バッチリです。
きつね色になるまで揚げます。
できあがりです。
胸肉・もも肉共に柔らかく揚がります
この作り方は、冷めても美味しく食べられます。
好みで二度揚げしてもよいです。
偶然に出来上がったたスープが、家族の間で評判が好かったので紹介します。
偶然・・とはいっても、きっと何かのレシピとして、
既に存在しているものなのかもしれませんが・・
気になるので、主人に聞いてちょっと調べてもらい、
どこにもみあたらなかったので、とりあえずは創作料理ということで・・
大きな鍋に、ごま油と刻んだニンニク、ショウガを入れて火にかけ、香りを出します。
刻んだ大根と豚肉（ブロック肉を角切りしたものが好いですが、今回は豚コマ）、
キノコを入れ炒めます。
水1.5リットルくらいと、豚の背脂５センチ程度をいれて煮ます。
この料理は、豚の背脂がポイントです。
我が家では、背脂をたくさん買って冷凍保存してます。
必要な分だけ刻んで使ってます。
煮立ってきたら白菜を入れます。
白菜はなるべくたくさん入れた方が好いです。
小一時間ほど煮ます。
塩小さじ1、醤油大さじ3、オイスターソース大さじ2程度入れ、
（このへんは好みです）さらに煮続けます。
もどした春雨（適宜）入れます。
春雨は透き通るくらいに火が通ったら出来あがりです。
このスープは、背脂と醤油、オイスターソースが決め手なのかな。
特に背脂は、入れるのとそうでないのとでは、味にだいぶ差がつきます。
長時間煮込めば、背脂も一緒に食べられると思うんですけどね・・。
偶然・・とはいっても、きっと何かのレシピとして、
既に存在しているものなのかもしれませんが・・
気になるので、主人に聞いてちょっと調べてもらい、
どこにもみあたらなかったので、とりあえずは創作料理ということで・・
大きな鍋に、ごま油と刻んだニンニク、ショウガを入れて火にかけ、香りを出します。
刻んだ大根と豚肉（ブロック肉を角切りしたものが好いですが、今回は豚コマ）、
キノコを入れ炒めます。
水1.5リットルくらいと、豚の背脂５センチ程度をいれて煮ます。
この料理は、豚の背脂がポイントです。
我が家では、背脂をたくさん買って冷凍保存してます。
必要な分だけ刻んで使ってます。
煮立ってきたら白菜を入れます。
白菜はなるべくたくさん入れた方が好いです。
小一時間ほど煮ます。
塩小さじ1、醤油大さじ3、オイスターソース大さじ2程度入れ、
（このへんは好みです）さらに煮続けます。
もどした春雨（適宜）入れます。
春雨は透き通るくらいに火が通ったら出来あがりです。
このスープは、背脂と醤油、オイスターソースが決め手なのかな。
特に背脂は、入れるのとそうでないのとでは、味にだいぶ差がつきます。
長時間煮込めば、背脂も一緒に食べられると思うんですけどね・・。
