1月某日、カートさんとラトリエ・ア・マ・ファソンに再訪です。
ポール・アルマンを飲みながらパフェを待ちました。仏・ブルゴーニュ産のスパークリングワインです。
背の高いシャンパングラスに注がれて登場です。
普段は殆どお酒を飲まないのですが、こういう雰囲気で美味しいパフェを待ちながら飲んでいると
優雅な気分になり楽しくなります。
今回はコチラのパフェを注文しました。
「聖なる木と呼ばれるパロサントで燻製にした山の水で作ったジュレと旬の苺とミラベルと杏子のパフェ
酒粕アイスとアマレッティの食感と共に」
撮影するときの角度があまり良くなくて、パフェの側面が見えづらい画像となりました。
パフェの名前は覚えきれないくらい長い名前です。メニューに記載されていた解説によりますと、
「旬の苺にミラベルのゼリーとナッティーなキャラメルグラッセ、
バニラが仄かに香る酒粕のアイスと杏仁風味のビスコッティー」となっていました。
ミラベルってプラムの一種のようです。黄色いのが特徴だそうです。
そして、この酒粕のアイスの香りが素敵です。
クリームのような舌触りのアイスです。
食べ進むうちに歯触りの良いビスコッティーが入り食感の変化を楽しめました。
下にはほんのりとスモーキーな香りのするジュレがありました。
とても美味しいです。
カートさんは此方も注文していましたので、味見をさせてもらいました。
「紅はるかの干し芋とお米のアイスのモンテビアンコ」
冬らしいパフェです。
上部に雪のようにかかっているパウダーは粉糖ではなくほんのりとミルク味でした。
メレンゲが可愛いです
サッパリした風味のお米のアイスです。
どちらもとても美味しくて幸せなスィーツでした。
有難うございます。
ポール・アルマンを飲みながらパフェを待ちました。仏・ブルゴーニュ産のスパークリングワインです。
背の高いシャンパングラスに注がれて登場です。
普段は殆どお酒を飲まないのですが、こういう雰囲気で美味しいパフェを待ちながら飲んでいると
優雅な気分になり楽しくなります。
今回はコチラのパフェを注文しました。
「聖なる木と呼ばれるパロサントで燻製にした山の水で作ったジュレと旬の苺とミラベルと杏子のパフェ
酒粕アイスとアマレッティの食感と共に」
撮影するときの角度があまり良くなくて、パフェの側面が見えづらい画像となりました。
パフェの名前は覚えきれないくらい長い名前です。メニューに記載されていた解説によりますと、
「旬の苺にミラベルのゼリーとナッティーなキャラメルグラッセ、
バニラが仄かに香る酒粕のアイスと杏仁風味のビスコッティー」となっていました。
ミラベルってプラムの一種のようです。黄色いのが特徴だそうです。
そして、この酒粕のアイスの香りが素敵です。
クリームのような舌触りのアイスです。
食べ進むうちに歯触りの良いビスコッティーが入り食感の変化を楽しめました。
下にはほんのりとスモーキーな香りのするジュレがありました。
とても美味しいです。
カートさんは此方も注文していましたので、味見をさせてもらいました。
「紅はるかの干し芋とお米のアイスのモンテビアンコ」
冬らしいパフェです。
上部に雪のようにかかっているパウダーは粉糖ではなくほんのりとミルク味でした。
メレンゲが可愛いです
サッパリした風味のお米のアイスです。
どちらもとても美味しくて幸せなスィーツでした。
有難うございます。