富ヶ谷のミニマルというお店でチョコレートの作りのワークショップを体験しました。
小田急線代々木八幡駅から歩いて8分くらいの場所に在ります。
今回は参加者10名ほどのワークショップでした。
店内の商品が展示されています。どれも美味しそうです。
カカオ豆を焙煎するところから作っているビーン・トゥ・バー・チョコレート。
色んな種類があります。
チョコレート作りの前にビーン・トゥ・バー・チョコレートの試食がありました。
お店で焙煎してくれたカカオ豆が登場しました。コレを一つ一つ手で殻を剥いていきました。
容器にためられたカカオ、産地はガーナです。
フードプロセッサーで攪拌します
時間を掛けて回していくとトロッしてきます。
粘りが出てきて熱くなってきます。
蓋をあけると僅かな湯気と共にカカオの香りがふんわりと漂います。
この状態をカカオマスというそうです。
グラニュー糖を入れてさらに攪拌します。
さらになめらかになっていきます。
専用のトレイに入れます。
トレイをテーブルに叩きつけて、空気を抜きながら成形していきます。
固めている間にさらにチョコレートの試食がありました。
スタッフさんの解説を聴きながら一粒一粒食べました。フレッシュでとても美味しい。
どれもカカオ65%、70%、80%と高い数字ですが、食べてみると非常にマイルドで果実のような甘みがありおいしいです。
食べているうちにカカオの効果なのか頭がシャッキリしてきました。
ようやく出来上がりました。
トレイをひっくり返しチョコレートを外しました。
粗挽きカカオのザクザクした食感が心地よい、美味しいチョコレートが出来上がりました。
チョコレートの舌触りを滑らかにする技術はとても難しく、お店でもかなり工夫をしているというお話を聞きました。
普段何気なく食べているチョコレートですが、こうして作ってみるとチョコレート職人さんたちの労力に感心してしまいます。
小田急線代々木八幡駅から歩いて8分くらいの場所に在ります。
今回は参加者10名ほどのワークショップでした。
店内の商品が展示されています。どれも美味しそうです。
カカオ豆を焙煎するところから作っているビーン・トゥ・バー・チョコレート。
色んな種類があります。
チョコレート作りの前にビーン・トゥ・バー・チョコレートの試食がありました。
お店で焙煎してくれたカカオ豆が登場しました。コレを一つ一つ手で殻を剥いていきました。
容器にためられたカカオ、産地はガーナです。
フードプロセッサーで攪拌します
時間を掛けて回していくとトロッしてきます。
粘りが出てきて熱くなってきます。
蓋をあけると僅かな湯気と共にカカオの香りがふんわりと漂います。
この状態をカカオマスというそうです。
グラニュー糖を入れてさらに攪拌します。
さらになめらかになっていきます。
専用のトレイに入れます。
トレイをテーブルに叩きつけて、空気を抜きながら成形していきます。
固めている間にさらにチョコレートの試食がありました。
スタッフさんの解説を聴きながら一粒一粒食べました。フレッシュでとても美味しい。
どれもカカオ65%、70%、80%と高い数字ですが、食べてみると非常にマイルドで果実のような甘みがありおいしいです。
食べているうちにカカオの効果なのか頭がシャッキリしてきました。
ようやく出来上がりました。
トレイをひっくり返しチョコレートを外しました。
粗挽きカカオのザクザクした食感が心地よい、美味しいチョコレートが出来上がりました。
チョコレートの舌触りを滑らかにする技術はとても難しく、お店でもかなり工夫をしているというお話を聞きました。
普段何気なく食べているチョコレートですが、こうして作ってみるとチョコレート職人さんたちの労力に感心してしまいます。