ラーメン二郎八王子野猿街道店2 プチ二郎麺少なめ辛い奴DEATHバージョン コールはニンニク

カートさんにお願いしてラーメン二郎野猿街道店2に連れて行ってもらいました。
辛い奴DEATHバージョンがどうしても食べたくて仕方なかったんですよ。
明日も仕事ですが、ここは迷わずニンニクコールもしました。

店主さんがドバドバと唐辛子粉を振りかけてる姿がなんだか楽しそうでした・・・。

プチ二郎麺少なめ辛い奴DEATHバージョン　ニンニクです。


これこれ！この辛い味！病みつきになります。
辛いけど美味しい。
スープは唐辛子粉と馴染ませると「練っているような」感じになります。
豚を食べるときにたっぷりからませると、とても良いです。

麺も適度に固くておいしいです。

寿司大 （築地市場場内）

4月某日早朝、カートさんと築地場内の寿司大に行ってきました。
1年前に訪問したときの経験をもとに、さらに早い時間にお店に着いたのですが、
寿司大の開店を待つ行列は、前回よりも長いので驚きました。
（結局、開店してからさらに１時間、計4時間待ちました）

お店に入ると、長時間待ったことをすっかり忘れてしまいます。
お店の雰囲気も良くて、カウンター越しに交わす店長さんとの会話も愉しいです。
ほぼ一年ぶりの訪問なのに店長さんが憶えていてくれているのにも驚きました。
何を食べても美味しいし、一仕事してあるのが良くわかるお寿司でした。

玉子焼き

魚のアラ汁

トロ

銚子の平目

銚子の金目鯛

バフンウニ
艶やかで甘いです。

京都の釣り鰺
鰺は網より釣ったものが美味とのこと。
身ががとても柔らかくプルプルしてました。

ホッキ貝
シャリシャリした食感がたまらないです。

赤身のズケ

越後の太刀魚
皮を軽くあぶり、とても香ばしいです。

マグロ中落ちと、タラコの巻物

穴子
フワフワ、甘辛い味付け。

お好みのネタ１品としてホタルイカをリクエストしました。
軍艦巻きを想像していたところ、にぎりで登場です。

ホタルイカの風味が最高です。
また食べに行きたいです！

お店を出て築地場外を散策し、松露で買い物です。

評判らしく、さっそく買いました。

パンとたまご焼きの間にマヨネーズが入っています。
なかなか美味しいです。

ラーメン二郎 八王子野猿街道店2 プチ二郎麺少なめ辛い奴

昨日の夕食は、カートさんとラーメン二郎八王子野猿街道店2で食べました。
いつものプチ二郎麺少なめ辛い奴です。

今日のヤサイはキャベツ量が多いです。

辛い奴のスープ、今回はパンチが利いてます。

野猿の麺はいつ食べても美味しいです。
食べているときにご店主さんが「今日の夜の部が忙しくて・・・」とカートさんと話していました。

昨日は、新宿小滝橋通りと八王子野猿街道店2の連食をしました。
一日で2軒の二郎を食べるのは初めてです。
カートさんは一日で小滝橋・歌舞伎町・野猿と３軒廻った事がありますが、
昨日は野猿で３杯食べたみたいですけど・・・。

ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店 小ラーメン麺少なめニンニクトッピング

昨日の事ですが、用事があり新宿まで行ったので、
朝食兼昼食をラーメン二郎新宿小滝橋通り店で食べました。

小滝橋通りを通ったついでに撮影した、開店前の二郎の風景です。
写真には写ってませんが「準備中」の木札がかかってました。
用事を済ませ、再び小滝橋二郎へ。
丁度11時のオープン時間に到着。外待ちゼロでしたのでPPでした。
小ラーメン麺少なめニンニクトッピングです。
食券出した時にトッピング（ヤサイ、醤油、脂、ニンニク）を訊かれるシステムのようです。
カラメじゃなくて醤油なんですね。

オープンして１０分程経った頃から、次々とお客さんが入りだしました。
ラーメンが全体的に白っぽいです。豚は冷たく硬めのものが2枚。白い二郎ですね・・・。

豚骨を強く感じるスープですが、醤油が全然足りない薄味でした。

麺少なめでお願いして、丁度よい麺量です。
二郎の中でもかなり独特の物と言う印象です。

新宿御苑

小滝橋二郎で食べた後、新宿御苑まで桜を観に行きました。

初めて訪問するので知らなかったのですが、新宿御苑は200円ほど入園料を払うんですよ。
ソメイヨシノは満開で見ごたえありました。

曇り空の天気で、桜が霞んで見えます。

ソメイヨシノ以外にも多種類の桜があるので、楽しいです。

地面すれすれに枝が垂れてる桜もありました。

意外とベンチが少ないので、レジャーシートを持参すると便利かも知れません。

お天気が不安定で寒いせいか、
入園時は沢山の人で込み合っていても、中に入ると余裕がありました。

とはいえ、広場の桜の下は大人気でした。

良い眺めです。

4月とはいえ気温が低く、薄手のコートで1時間も散策すると温かい飲み物が欲しくなります。

もう少し観たいな。