もうすぐ、閉鎖されるエンコリ・時事板…。残念である。
「韓国」に関する、ある意味本当の「ナマ」の情報があそこにはあった。
今日は、そんなエンコリ・時事板で見た、滅び逝く韓国の一面を解説する、ある日本人エンコリユーザーの報告を紹介する。
5話にわたる壮大な物語で、当然、真偽は不明。スレ主は「一部登場人物の国籍等を除き、概ね真実」と主張している。
なお、原文の「味」を損なわぬように改変、一部解説もしている。
↓これが原文。(最終話のスレ)
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=4032390&start_range=4019777&end_range=4033806
韓国の誰でも知っている、大財閥の会社から連絡が入った
「L/Cが開けないニダ。銀行に拒否されたニダ。だから60日後に現金を送付するニダ。早く商品を送るニダ」
L/Cとは、信用状の事だ。
正確には、銀行が発行してくれる支払の確約書。輸入者の代わりに銀行が決済を行い、取り立ててくれる。
韓国の財閥系と言えば、サムスンやヒュンダイ…だから、そこが信用状発行を拒否される…。大変な事態なのである。
会社で役員と相談した結果、しょうがないから、中国に安く売ることになった。
韓国には「お前ら信用できないから、今回の商売は無し!」と伝えたら、こんなメールがきました。
「日本は韓国に随分ひどい事をしてきたニダ。日本は韓国を永久に助ける義務があるニダ。でもこれで最後にしてやるニダ」
そこでこう返信しました。
「弊社は本日を持って、韓国企業との取引は停止いたしました。今までのご愛顧ありがとうございます。」
韓国からしつこいメールが1時間おきにくる
「お前とはまだ契約期間が終わって無いニダ」
「何としてでも売るニダ」
「我が社は世界的にも有名ニダ」
「倒産するはずは無いニダ」
「資本には中国の優良企業も入るニダ」
「売らないと、韓国政府も中国企業も黙って無いニダ」
面倒くさいので、役員にだけ転送して無視していると電話が来た
「You must sell me, sell me, ×××、売るニダ、Sell me, アイゴー、売るニダー」
×××はハングル。変換できないので「×」で表現。
余りの大声に受話器を机に置くと、同僚が集まってきた。
「これは面白い。これが韓国人の例の病気かよ!!」
例の病気。火病(ファビョン)の事。ちゃんと「韓国人特有の病気」として「文化結合症候群」の1つとして登録されている。強いストレスを蓄積した結果、初期症状として意味不明な奇声、暴力を行うとされている。
「わー、韓国人ってコワイー!」
今日は放置プレーで楽しんでいます!
それから10分以上も続いた放置プレーだったが、あきたので終了。
電話を切って後も、韓国人は電話を何度もかけてきては「アイゴー」と騒ぐので、同僚達もぶちきれた。
韓国人「×××」
同僚「哀号」ガシャ(電話を切る音です)
韓国人「×××」
同僚「哀号」ガシャ(電話を切る音です)
×はハングル。
これも10回ほどでおさまって、それから1時間後のことだった。私は、世にも恐ろしいメールを受け取った。
「これから日本にいくニダ。一番良いホテルを予約しておくニダ。飛行機代とホテルは後でお前に請求する二ダ。着いたら電話するから迎えにくるニダ。これから何が起きても、全ての責任はお前にあるニダ!全ての責任はお前にあるニダ。お前にあるルニダ。あるニダ。ニダ」
私は恐怖に凍りついた。韓国支社に相談しようかとも思ったが、その韓国支社がこの担当者を投げ出したので、日本と直接の取引になったことを思いだした。
同僚たちはいつのまにか集まってきて、その一人が私に言った。
「全ての責任はお前にあるニダ」そして、「ニダ」「ニダ」と頷く同僚たち。
私の部署はこの話で盛り上がった。
「Xデーは明後日かな?」
「韓国支社によると、韓国人は怒ると自分のウンコを投げらしいぞ」
「顔のえらで、相手を押さえ込むらしいぞ」
「韓国の国会を見ると、まず暴力沙汰は決まりだな」
「やっぱり、まずはキムチを出さんといかんかな」
「いや、キムチではなく犬鍋が喜ばれるらしいぞ」
「何でも最高に喜ぶと指を切るらしいから、救急セットも準備しておこうか」
「韓国人は玄関マットには必ず、日本の国旗を使うらしいぞ。これも用意しようぜ」
「竹島って北方領土の隣だっけ」
「ところで何をしにくるの?」
ウンコを投げるのはホント。何回も朝鮮日報とかで記事になっている。国会で暴力事件も、写真付きでいくつも紹介されているし、今年もあった。
韓国支社からはお祝いのメールが届いた。
「おめでとう、我々の日ごろの苦労を知る時がきた。それと一つアドバイスしておくが宴会で畳の部屋はやめておけ。韓国人に靴を脱がせることは、恥をかかせることだぞ」
私は役員に泣きついた。
役員のAさんはこう言った
「我に秘策あり。韓国人恐るに足りず」
A役員の「我に秘策あり」の話はあっという間に私の部署どころか本社と全支店まで広がった。
私の部署でもいろいろな推測がでた。
「きっと倉庫に連れて行って、大量の部品を見せてこれを持ち帰れるものなら持ち帰れとか言うんじゃないか。一休さんパターンだな。」
「酒の飲み比べとか、喧嘩で決めるんじゃないか。男塾パターンだ」
「何でも日本海を東海に変え竹島を10倍ぐらい大きくして韓国領と書いた、特注の日本地図弁当を発注したらしいぞ。おいしん坊パターンだ。京極さんでも泣くぞ」
そんな中とうとう韓国人の来襲が明日と迫った。A役員は私に言った。「お前は顔を出すな。これはあいつにまかせる。まあ1時間もあれば十分だな。」
そして当日となった。やってきた韓国人は一目で韓国人と分かった。青色のYシャツにセーターのベストを着て黄色いネクタイだ。スーツは大きな縞が入っている黒だ。センスの悪さですぐに韓国人と分かる。顔は緊張のためか、えらが張っておりでかい。
受付の女の子は彼を会議室へと案内した。
それから正に1時間もしない内に、韓国人は泣き笑いのような表情で手には大量の資料を抱えて会社を出ていった。一体何があったのだろうか。
私は、すぐに会議室へと駆け上がりその「あいつ」に対面した。
あいつとは、フランスから工場の設備の研修に来ているデブのフランス人だ。私が、担当なので面倒を見ているが、怠け者で頭が悪い。しかも英語の発音がひどくて、何を言っているのか誰もわからないので筆談する羽目に。どうしてこんな馬鹿を日本に寄越したのだ。
しかしどうしてこいつが、韓国人を撃退できたのだろう。脇には帰国子女の超生意気なT子もいた。あの韓国人は片言の日本語とまあ普通の韓国なまりの英語を話せたから、コミュニケーションはできたとは思うが。
A役員の「あいつ」への指示はこうだったらしい。
1.相手を見下せ
2.とにかくどんな英語でもいいから早口で話せ。時々フランス語も入れろ。
3.日本語や韓国語を話したら、T子と顔を見合わせて、馬鹿にした表情を見せろ
4.相手の話す英語は無視しろ
5.話す内容は、お前に大事な資料を渡すからこれで自分たちで作れといえ。ただし、通じなくとも良い。
6.相手が疲れて黙ってしまったら、最後に大量の本当は全く役に立たない資料を渡せ。その時だけ、にっこり笑って親しみをみせ握手してさようならだ。
T子は言った。
「本当にこのフランス人は馬鹿ね。英語の発音も本当にひどい。でもあの韓国人は、こいつが何を言ってるのか分からないくせにまるで全て分かっているような振りをしてたわ。一体何をしにきたのかな。最後にこの馬鹿が笑ったらあの韓国人泣いてんの。意味わからん」
なるほど、この生意気なT子も何もしなくともこの雰囲気だけで役に立ったわけだ。
私はA役員にお礼を言った。A役員はこう教えてくれた。
「韓国人はくだらないプライドと押さえ切れない劣等感を最優先に行動する動物だ。これさえ知っていれば、韓国人恐るに足らずだよ」
(お終い)
注)あいつの国籍、一部の状況、指示の一部などは事実と異なります
いや…。エンコリの時事板なくなんのか…。ほんとーに…残念だ…。
「韓国」に関する、ある意味本当の「ナマ」の情報があそこにはあった。
今日は、そんなエンコリ・時事板で見た、滅び逝く韓国の一面を解説する、ある日本人エンコリユーザーの報告を紹介する。
5話にわたる壮大な物語で、当然、真偽は不明。スレ主は「一部登場人物の国籍等を除き、概ね真実」と主張している。
なお、原文の「味」を損なわぬように改変、一部解説もしている。
↓これが原文。(最終話のスレ)
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=4032390&start_range=4019777&end_range=4033806
韓国の誰でも知っている、大財閥の会社から連絡が入った
「L/Cが開けないニダ。銀行に拒否されたニダ。だから60日後に現金を送付するニダ。早く商品を送るニダ」
L/Cとは、信用状の事だ。
正確には、銀行が発行してくれる支払の確約書。輸入者の代わりに銀行が決済を行い、取り立ててくれる。
韓国の財閥系と言えば、サムスンやヒュンダイ…だから、そこが信用状発行を拒否される…。大変な事態なのである。
会社で役員と相談した結果、しょうがないから、中国に安く売ることになった。
韓国には「お前ら信用できないから、今回の商売は無し!」と伝えたら、こんなメールがきました。
「日本は韓国に随分ひどい事をしてきたニダ。日本は韓国を永久に助ける義務があるニダ。でもこれで最後にしてやるニダ」
そこでこう返信しました。
「弊社は本日を持って、韓国企業との取引は停止いたしました。今までのご愛顧ありがとうございます。」
韓国からしつこいメールが1時間おきにくる
「お前とはまだ契約期間が終わって無いニダ」
「何としてでも売るニダ」
「我が社は世界的にも有名ニダ」
「倒産するはずは無いニダ」
「資本には中国の優良企業も入るニダ」
「売らないと、韓国政府も中国企業も黙って無いニダ」
面倒くさいので、役員にだけ転送して無視していると電話が来た
「You must sell me, sell me, ×××、売るニダ、Sell me, アイゴー、売るニダー」
×××はハングル。変換できないので「×」で表現。
余りの大声に受話器を机に置くと、同僚が集まってきた。
「これは面白い。これが韓国人の例の病気かよ!!」
例の病気。火病(ファビョン)の事。ちゃんと「韓国人特有の病気」として「文化結合症候群」の1つとして登録されている。強いストレスを蓄積した結果、初期症状として意味不明な奇声、暴力を行うとされている。
「わー、韓国人ってコワイー!」
今日は放置プレーで楽しんでいます!
それから10分以上も続いた放置プレーだったが、あきたので終了。
電話を切って後も、韓国人は電話を何度もかけてきては「アイゴー」と騒ぐので、同僚達もぶちきれた。
韓国人「×××」
同僚「哀号」ガシャ(電話を切る音です)
韓国人「×××」
同僚「哀号」ガシャ(電話を切る音です)
×はハングル。
これも10回ほどでおさまって、それから1時間後のことだった。私は、世にも恐ろしいメールを受け取った。
「これから日本にいくニダ。一番良いホテルを予約しておくニダ。飛行機代とホテルは後でお前に請求する二ダ。着いたら電話するから迎えにくるニダ。これから何が起きても、全ての責任はお前にあるニダ!全ての責任はお前にあるニダ。お前にあるルニダ。あるニダ。ニダ」
私は恐怖に凍りついた。韓国支社に相談しようかとも思ったが、その韓国支社がこの担当者を投げ出したので、日本と直接の取引になったことを思いだした。
同僚たちはいつのまにか集まってきて、その一人が私に言った。
「全ての責任はお前にあるニダ」そして、「ニダ」「ニダ」と頷く同僚たち。
私の部署はこの話で盛り上がった。
「Xデーは明後日かな?」
「韓国支社によると、韓国人は怒ると自分のウンコを投げらしいぞ」
「顔のえらで、相手を押さえ込むらしいぞ」
「韓国の国会を見ると、まず暴力沙汰は決まりだな」
「やっぱり、まずはキムチを出さんといかんかな」
「いや、キムチではなく犬鍋が喜ばれるらしいぞ」
「何でも最高に喜ぶと指を切るらしいから、救急セットも準備しておこうか」
「韓国人は玄関マットには必ず、日本の国旗を使うらしいぞ。これも用意しようぜ」
「竹島って北方領土の隣だっけ」
「ところで何をしにくるの?」
ウンコを投げるのはホント。何回も朝鮮日報とかで記事になっている。国会で暴力事件も、写真付きでいくつも紹介されているし、今年もあった。
韓国支社からはお祝いのメールが届いた。
「おめでとう、我々の日ごろの苦労を知る時がきた。それと一つアドバイスしておくが宴会で畳の部屋はやめておけ。韓国人に靴を脱がせることは、恥をかかせることだぞ」
私は役員に泣きついた。
役員のAさんはこう言った
「我に秘策あり。韓国人恐るに足りず」
A役員の「我に秘策あり」の話はあっという間に私の部署どころか本社と全支店まで広がった。
私の部署でもいろいろな推測がでた。
「きっと倉庫に連れて行って、大量の部品を見せてこれを持ち帰れるものなら持ち帰れとか言うんじゃないか。一休さんパターンだな。」
「酒の飲み比べとか、喧嘩で決めるんじゃないか。男塾パターンだ」
「何でも日本海を東海に変え竹島を10倍ぐらい大きくして韓国領と書いた、特注の日本地図弁当を発注したらしいぞ。おいしん坊パターンだ。京極さんでも泣くぞ」
そんな中とうとう韓国人の来襲が明日と迫った。A役員は私に言った。「お前は顔を出すな。これはあいつにまかせる。まあ1時間もあれば十分だな。」
そして当日となった。やってきた韓国人は一目で韓国人と分かった。青色のYシャツにセーターのベストを着て黄色いネクタイだ。スーツは大きな縞が入っている黒だ。センスの悪さですぐに韓国人と分かる。顔は緊張のためか、えらが張っておりでかい。
受付の女の子は彼を会議室へと案内した。
それから正に1時間もしない内に、韓国人は泣き笑いのような表情で手には大量の資料を抱えて会社を出ていった。一体何があったのだろうか。
私は、すぐに会議室へと駆け上がりその「あいつ」に対面した。
あいつとは、フランスから工場の設備の研修に来ているデブのフランス人だ。私が、担当なので面倒を見ているが、怠け者で頭が悪い。しかも英語の発音がひどくて、何を言っているのか誰もわからないので筆談する羽目に。どうしてこんな馬鹿を日本に寄越したのだ。
しかしどうしてこいつが、韓国人を撃退できたのだろう。脇には帰国子女の超生意気なT子もいた。あの韓国人は片言の日本語とまあ普通の韓国なまりの英語を話せたから、コミュニケーションはできたとは思うが。
A役員の「あいつ」への指示はこうだったらしい。
1.相手を見下せ
2.とにかくどんな英語でもいいから早口で話せ。時々フランス語も入れろ。
3.日本語や韓国語を話したら、T子と顔を見合わせて、馬鹿にした表情を見せろ
4.相手の話す英語は無視しろ
5.話す内容は、お前に大事な資料を渡すからこれで自分たちで作れといえ。ただし、通じなくとも良い。
6.相手が疲れて黙ってしまったら、最後に大量の本当は全く役に立たない資料を渡せ。その時だけ、にっこり笑って親しみをみせ握手してさようならだ。
T子は言った。
「本当にこのフランス人は馬鹿ね。英語の発音も本当にひどい。でもあの韓国人は、こいつが何を言ってるのか分からないくせにまるで全て分かっているような振りをしてたわ。一体何をしにきたのかな。最後にこの馬鹿が笑ったらあの韓国人泣いてんの。意味わからん」
なるほど、この生意気なT子も何もしなくともこの雰囲気だけで役に立ったわけだ。
私はA役員にお礼を言った。A役員はこう教えてくれた。
「韓国人はくだらないプライドと押さえ切れない劣等感を最優先に行動する動物だ。これさえ知っていれば、韓国人恐るに足らずだよ」
(お終い)
注)あいつの国籍、一部の状況、指示の一部などは事実と異なります
いや…。エンコリの時事板なくなんのか…。ほんとーに…残念だ…。