あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

南京虐殺の存在を問う

2010年12月20日 21時30分38秒 | Weblog
 不治の病で、余命いくばくもないと宣言し、シナウォッチャーの現場から引退をされた、もはや生きながらにして伝説と化す可能性がある、現存のブログ、「日々是チナヲチ」で、筆者である御家人氏が、知り合いの中国人に南京虐殺の件を伺った時、現在中国で急速に広まっている「ある噂」の話が書かれていた。もう10年以上前の話である。お暇なら、誰か探してみればいいと思う。おそらくチナヲチさんとこのどっかにエントリがあるだろう。ワリと簡単に見つかると思う。俺も自宅に帰ってから探してみよう。

 そのある噂とは、この話だ。

 【中韓】 南京大虐殺の主犯は「韓国人」?~中国のネットでデマ拡散、日本の歴史操作か?中国政府は否認[12/18]
 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1292652316/

 要するに、10年以上昔からある、中国のリテラシー層での噂が、インターネットの普及により急速に広まっていると言うことだと思う。
 御家人氏のエントリに、ソースがついた形なのではないかと想像している。

 当時も思ったのだが、これは、今中国が密かに、かつ長期的に画策している、反日教育に対する「落とし所」ではないかと思う。
 大東亜戦争の時期、朝鮮人も日本人だったのだ。
 で、日本人に南京大虐殺の肯定を勧め、その責任を朝鮮に転化せよと誘っているのではないかと。
 実際、御家人氏は上記エントリでその中国人と意気投合してたような気がする。古い話なんでうろ覚えなんだが。

 要するに、「南京大虐殺はあったんだよ。でもやったのは今の日本人じゃない。朝鮮人だ。だから日本人のあんたらは傷つかない。それでいいじゃないか」という事だ。

 ぽっと出の話ならば、最近の中国の反韓ムードで出た記事の1つっつーことで流してしまったかもしれないんだけど、10年以上昔から中国で既にずっと存在していた噂で、今もしぶとく根付いている話となるとなぁ。俺としては、ちょっと意味合いが違ってくるのではないかと、疑っている。
 まあ、推論なので単なる邪推でしかないのだが。まだ中国ではネットが今のように普及しているとは言えない10年以上前から、中共が国内で流布を許していた噂となるとな。日本に対する観測気球の1つで、有効だと判断された話の1つなのではないかと。

 要するに、ナチを糾弾し、自分達とは無関係としてアイデンティティを保ったドイツと同じことをやれと言っているような気がするのだ。
 日本の平和主義者の間では、よくドイツと比較して「日本政府は反省が足りない。旧日本軍に対する糾弾が足りない」って話になる。実際、ドイツではナチを賞賛するような事をしたら罰せられる程で、ナチ糾弾が徹底している。
 でもそれは、要するに日本で例えるなら、全ての戦争責任を朝鮮人に転化し、日本人は朝鮮人と一時的に同化していた事のみを徹底的に悔いているというロジックを立てているに等しい。

 ものすごく気持ち悪い事をしていると思わないか?ドイツ人。
※最近の、ドイツ人によるナチの再評価は、この意味において俺は好ましく思っているよ。

 南京事変に限らず、当時の中国では確かに天文学的な戦争犠牲者が発生している。それこそ30万人どころの話ではない。
 中国共産党は、平気で「水計」策で日本軍を足止めし、現地農民数十万人を押し流していたりしているのだから。結局は、日本を除き、世界中で誰も、自国の罪と向かい合ったヤツはいない。
 その「国の罪」と向かい合うやり方で、標準的な方法をとってしまうと、結局は、今の日本の歴史教育みたいになってしまうが故に、「自虐史観」になってしまっている。

 まあ、言いたいことはこの件、いろいろとあるけど、長くなりそうなので割愛する。
 要するに、俺は自国の歴史においても、嘘を立脚点にしたくないのだ。例え本当に南京大虐殺があったとして、それを主導してたのが朝鮮人であったとしても、朝鮮人は日本人の手先であったはずだ。そこは否定してはならんだろう。マジで。

 ただ、今ある南京虐殺の証拠関連は、全て捏造である事が判っている。
 とすれば、事件があったかなかったか等、議論するのも馬鹿馬鹿しい事件なのだ。

 朝鮮人が南京虐殺の主犯?
 勝手にやっててくれというのが、正直な気持ちだ。

 ただこれが、前述のように、中共が提供しようとしている、日中戦争史観の落とし所なんであれば、そんな醜悪な歴史認識を、日本に強要してこない事を望みたい。例え日本人の名誉が、国際的にそれで回復できるとしても、俺はそんなんで回復するぐらいなら自虐史観の方がマシだと思うね。

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