思わず失笑した。
【NHK】【尖閣】玄葉外相「石原知事による購入を阻む唯一の方法だ」 尖閣国有化直前 日中のやり取り判明★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1348182467/
ソースはNHKか…。
愉快な程、今の日本政府が「中国共産党日本支部」だと思った。なんという下っ端。
尖閣諸島なんて、国際法上は明確すぎる程に日本領。日本政府が「領土問題なんて存在せん」と宣言するのは当然だ。
国有化の方針どころか、建造物建築なんかも、中国が口を挟もうものならば、本当は「内政干渉である!」と突っぱねればいいのだ。
【ガジェ通】中国人記者に「民主主義の国なのにおかしい」と指摘される日本マスコミ
http://getnews.jp/archives/252760
そうやられても、中国は絶対に手が出せない。
とまあ、こんなオハナシが、瞬時に頭によぎったのである。ヤクザの上司と下っ端構成員の会話以外なにものでもないwwww。
記事全文、「全ては宗主国様の為にーーー!!」って民主党の方向性が、ありありと伝わるいい記事だ。
民主党よ。オマエらどこの国の政治家よ。

日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記

【NHK】【尖閣】玄葉外相「石原知事による購入を阻む唯一の方法だ」 尖閣国有化直前 日中のやり取り判明★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1348182467/
ソースはNHKか…。
愉快な程、今の日本政府が「中国共産党日本支部」だと思った。なんという下っ端。
尖閣諸島なんて、国際法上は明確すぎる程に日本領。日本政府が「領土問題なんて存在せん」と宣言するのは当然だ。
国有化の方針どころか、建造物建築なんかも、中国が口を挟もうものならば、本当は「内政干渉である!」と突っぱねればいいのだ。
【ガジェ通】中国人記者に「民主主義の国なのにおかしい」と指摘される日本マスコミ
http://getnews.jp/archives/252760
そうやられても、中国は絶対に手が出せない。
間違いなく日本領土である尖閣諸島に対し、「個人的な犯罪行為」を超える「国家的侵略行為」は本当に宣戦布告に相当する。
中国はメンツの国だ。あまり悪し様に責め立てるとメンツ丸つぶれなので、めんどくさい日本は基本、なんも言わずに放っておくのだけど。今回は、石原都知事の都・尖閣購入開発方針により、彼らのケツに火がついていた。
尖閣がそう簡単に手は出せないといっても、反日を煽り、国内の不満を日本に向けて逸らしている関係上、日本に実効支配の強化なんぞ、させるわけにはいかない。
中国が望む「平和」とは、「中国の周辺諸国がひれ伏している状態」なのである。
これが彼らの「平和」なのだ。中国周辺全ての国が、ウイグルやチベットのような状態。これが「正常な状態」。
自国領(と仮に宣言している島)を隣国が蹂躙しているなんて、許せる話ではない。
折も折、9月18日は満州事変勃発の、中国にとって国辱の日。中国国民が反日で燃え上がる火力が最も強い時期であった。
「反日」は中国共産党への不満をいつもうまく逸らしてくれている。が、一歩間違えば民度の低い人民の憎悪は、簡単に元々憎んでいる自分達中共へと向かってしまう。
火遊びのさじ加減が最も難しい時期と言えた。
それに…。中国にとって日本人は大切なカモネギ。経済の下振れが懸念されており、あのカモネギと事を構えるわけにはいかなかった…。
そこで、中国共産党は、下部組織である日本の民主党政権に厳命する。
「なんとしても、尖閣諸島については現状を維持せよ」と。
あまりの無茶振りに、日本政府は震え上がった。「んなムチャな」と。
そもそもコトの発端は、傲慢不遜に領海侵犯を繰り返す中国漁船である。海保に体当たりした映像もユーチューブに流れされてしまった。なんでそんなのの尻拭いをしなければならないのか。下っ端なりに理不尽に思いながらも日本政府は逆らえない。なんとか現状維持をしなければ。
そう考えていた時、中国系メディアを利用し、宗主国様は「日本政府が尖閣を買い上げ、極右石原の思惑を封じるならば、コレ以上なにも言わないでやろう」と寛大さを見せつける。下っ端日本政府はそれに飛びついた。
必死の石原・栗原両氏への交渉。そして日本政府はついに、尖閣を保有する道筋をつけたのである。考えてみれば野田、すげー仕事してるわ。映画化できそうな逆転劇。
嬉々として報告に行く玄葉外相。
玄葉「国有化に道筋がつきました!このまま尖閣の開発は塩漬けにします!」
しかし、その頃中国国内では、政治の主導権を握っている人物が、より反日な人物に変わりつつあった。
「国有化だぁ??何を言っているんだオマエ」
玄葉「え…?」
中国はメンツの国だ。あまり悪し様に責め立てるとメンツ丸つぶれなので、めんどくさい日本は基本、なんも言わずに放っておくのだけど。今回は、石原都知事の都・尖閣購入開発方針により、彼らのケツに火がついていた。
尖閣がそう簡単に手は出せないといっても、反日を煽り、国内の不満を日本に向けて逸らしている関係上、日本に実効支配の強化なんぞ、させるわけにはいかない。
中国が望む「平和」とは、「中国の周辺諸国がひれ伏している状態」なのである。
これが彼らの「平和」なのだ。中国周辺全ての国が、ウイグルやチベットのような状態。これが「正常な状態」。
自国領(と仮に宣言している島)を隣国が蹂躙しているなんて、許せる話ではない。
折も折、9月18日は満州事変勃発の、中国にとって国辱の日。中国国民が反日で燃え上がる火力が最も強い時期であった。
「反日」は中国共産党への不満をいつもうまく逸らしてくれている。が、一歩間違えば民度の低い人民の憎悪は、簡単に元々憎んでいる自分達中共へと向かってしまう。
火遊びのさじ加減が最も難しい時期と言えた。
それに…。中国にとって日本人は大切なカモネギ。経済の下振れが懸念されており、あのカモネギと事を構えるわけにはいかなかった…。
そこで、中国共産党は、下部組織である日本の民主党政権に厳命する。
「なんとしても、尖閣諸島については現状を維持せよ」と。
あまりの無茶振りに、日本政府は震え上がった。「んなムチャな」と。
そもそもコトの発端は、傲慢不遜に領海侵犯を繰り返す中国漁船である。海保に体当たりした映像もユーチューブに流れされてしまった。なんでそんなのの尻拭いをしなければならないのか。下っ端なりに理不尽に思いながらも日本政府は逆らえない。なんとか現状維持をしなければ。
そう考えていた時、中国系メディアを利用し、宗主国様は「日本政府が尖閣を買い上げ、極右石原の思惑を封じるならば、コレ以上なにも言わないでやろう」と寛大さを見せつける。下っ端日本政府はそれに飛びついた。
必死の石原・栗原両氏への交渉。そして日本政府はついに、尖閣を保有する道筋をつけたのである。考えてみれば野田、すげー仕事してるわ。映画化できそうな逆転劇。
嬉々として報告に行く玄葉外相。
玄葉「国有化に道筋がつきました!このまま尖閣の開発は塩漬けにします!」
しかし、その頃中国国内では、政治の主導権を握っている人物が、より反日な人物に変わりつつあった。
「国有化だぁ??何を言っているんだオマエ」
玄葉「え…?」
とまあ、こんなオハナシが、瞬時に頭によぎったのである。ヤクザの上司と下っ端構成員の会話以外なにものでもないwwww。
記事全文、「全ては宗主国様の為にーーー!!」って民主党の方向性が、ありありと伝わるいい記事だ。
民主党よ。オマエらどこの国の政治家よ。

日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記
