あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

アメリカに依存してたくない

2014年03月16日 22時05分41秒 | 特定亜細亜
【日経】「米国の怒り」を日本のメディアで知った韓国人
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20140313/387752/

 ちょっと前に出たコラムなんだけど、面白かった。日経BPの記事なんだけど、会員登録(無料)しないと全文読めない。まあオープン2chには全文出てるので、そっちを読んでみたらいいと思う。要約すると

鈴置氏が書いた『北朝鮮に『四面楚歌』と嘲笑された韓国』という日本語のコラムだが、読んだ韓国人の間で評判になっている。ソース元は朝鮮メディアにもかかわらず、日本人の解説コラムで米が本気で怒っている事に気がついた。みんな朴槿恵大統領が米中双方と上手くやってる外交の天才だと思っていた。韓国人は困惑した。

 こんな感じの記事である。

 韓国は、大国にいじめられる事に対して敏感だ。様々なトラウマがある。
 IMFの経済支配、中国の属国政策、そして、アメリカの「在韓米軍撤退すんぞ」。

 うち、今回の記事ではアメリカの脅しが紹介されている。まあ記事の内容が米韓関係ネタだからね。
 同じようにアメリカに軍事力を依存している日本としては、あんな風に脅されるのかと思うと身につまされるのであった。

 その件(くだり)だけ、このコラムから引用すると。

その頃、米国は同盟国に対しイラクに治安維持のための兵を送るよう要請していました。韓国には1個師団送るよう求めました。これを左派政権の韓国は断りました。
 すると米国は「それなら在韓米陸軍から1個師団引き抜く」と通告したのです。そうなったら在韓米陸軍はもぬけの殻になってしまいます。北朝鮮の挑発を誘うようなものです。韓国は泣く泣く米国の命令に従いました。
 この米韓のやりとりを横で見ていた日本政府高官がいます。この人は「米国のやり方はイジメそのものだった」と今、明かします。

 俺は、日本の外交が如何に気に入らなかろうと、アホな外交だとは思わない(注:民主党は別)。調整の結果、そうならざるを得ない事もあると思っているのだ。「河野談話を見なおさない」とか、今になって安倍政権が言い出したのは、そのいい例だろう。

 しかし、韓国の外交は本当にアホだと思う。これをアメリカにやられた時期、韓国は盧武鉉政権でな、反米やって人気取りをしてたんだよあのアホ。自力で北朝鮮相手に戦争できないくせに、在韓米軍に対して「作戦統制権を返せ」とか居丈高に叫んでな。あっさりアメリカに「じゃあ返すわ」って言われて大慌て。

 少なくとも、日本はアメリカを相手にそんな風には立ち回らない…まあ、そりゃそうなんだけど。

 でも、それは裏返せば韓国のような強い態度に決して出ないという事なのだ。
 それは別に、日本にとってしんどい事ではないかもしれないけれど…。

 ちょっとだけ嫌な気分というか、屈辱的というか。そう思わないか?
 こーゆーアメリカの強圧的な態度が、日本に慰安婦問題の追求を諦めさせたり、靖国神社参拝を諦めさせたりに繋がると思うんだよね。

 アメリカは、今の標準的日本人が思っているより遙かなるDQN国家だよ。
 自主防衛ってのは夢物語とせずに、常に考えておくべき事なんだと、思わせるに十分なコラムだったように思う。

 そんな意味で、面白いコラムだったと思うんだよ。
 是非、一読してみて欲しい。…なげぇんだけどね。

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ ※最近ランキング下降気味です!応援よろしお願いしますく

アメリカの大変化を知らない日本人