あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

韓国エッセンス満載の記事

2015年01月13日 23時01分32秒 | 特定亜細亜
 別に、大した記事ではないと思いつつ、内容を読みこんだ記事だったんだけど。
 これでもかこれでもかってほど、韓国エッセンスの詰まった記事だったので、紹介したくなった。

【産経】韓国「ポテトチップ」狂騒曲 「日本のパクリ」「竹島陰謀論」浮上
http://www.sankei.com/premium/news/150113/prm1501130003-n1.html

 まず最初は、韓国人のノリの良さから。

元KARAのニコルやRAINといった芸能人らが「その甘さにハマッた」などとSNS(交流サイト)上に書き込んだことも相まって人気が加速した。


 ステマか…。日本でも、そこそこ有効なマーケティング手段なんだけど、ここまで日本人は敏感に反応しない…。というか、多分懐疑的な目を向けるような気がする。
 バンドワゴン効果が顕著に現れすぎ。

入手したハニーバターチップの写真を“戦利品”としてSNSにアップすることが流行し、ある女性は「食べたかったというより、手に入れたことを自慢したかった」とメディアに答えた。手に入らない“レアさ”がブームに拍車を掛けているのだ。


 でもってこれはヴェブレン効果。マーケティング理論が簡単にハマるあたり、そのお祭り的というか、直情的で読みやすい民族性が出ていると思う。
 無論、この現象も日本でも見られるが、ご存知の通り、日本ではなかなか流行にまでは発達しない。

 次に「韓国の物価」について。

60グラム入り1500ウォン(約160円)、120グラム入り2500ウォン程度だが

 日本では、ポテチ66g(60gの10%増量=百均仕様)で93円である。物価が完全に逆転してしまっている。ちなみに、韓国人の給与は日本の半分強ぐらいだ。

 次に反日面。
 日本発祥は徹底的に隠蔽する性癖。カルビーとの合併工場にて生産されている段階でロイヤリティもクソもないと思うが、「このブームは日本の利益にはなってない。ロイヤリティは払ってない」と宣言しなければ国民の反発を招くという、全国民的日本人差別主義。

 次に「パクリではなかった」という点。
 俺ぁてっきりパクリだと思っていたんだが、以下のように、正式にカルビーが関わっている正規品のようだ。

ハニーバターチップは、ヘテ製菓と日本の菓子大手カルビーの合弁工場で生産されている。パッケージにも「ヘテ」と並んで「カルビー」のロゴが大きく表示されている。


 まあ、以下は大嘘だが。

「ハニーバターチップはヘテが独自に開発した製品であり、ロイヤルティーは支払われず、日本側に渡る収益は大きくない」と説明。


 カルビーに取材した際、以下のような言質がとれているようだ。

しあわせバターは2009年にテスト販売され、11年以降、冬季限定商品として販売されてきた。発売元のカルビー広報部に取材すると、「しあわせバターが先にあり、ハニーバターチップは、それをベースに開発したもの。ヘテ製菓がシーズニング(調味)をアレンジした


 以上。なんつーか短い間に、すごく濃厚に韓国人の特徴を詰め込んだ記事だった。
 流石産経。この手の記事を書かせたら、全国紙には右に出る者はいないな。

 あの民族、感情の起伏が激しいから、見てて飽きない民族だなぁと改めて思わないか。ネタとしてはこれ以上ないくらい、日本の民主党政権よりも遥かにネタまみれなんだけど。如何せん隣国なのがなぁ。迷惑この上ないよな。

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