あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

日本は特亜のどことも相容れない

2018年06月22日 23時26分14秒 | 特定亜細亜
 主要反日国家と言えば、やはり誰がなんと言っても特定アジアであろう。
 中国と韓国、それと北朝鮮地方。中でも、政治ウォッチャーをやっていれば、みんなブッチギリで韓国が嫌いだと思う。

 何故かと言うと、韓国が一番目立つからである。

 金も持ってるし、だから常に日本を悪者にしようと海外で反日宣伝を続けてるし、日本国内でも特別永住許可を持って、外国人の中でも特権的地位に立っており、且つ最大の勢力も誇っている。

 故にわかりやすく、嫌われやすいのである。

 しかし、「目立つ」という意味では、最近の北朝鮮も負けてはいない。
 おかげで、北朝鮮の嫌われ度が日本国民の間でアップしてきているように思う。

 それで、相対的に中国の好感度が上がっていないだろうか。
 俺は危惧する。「韓国や北朝鮮の朝鮮人と仲良くするのは無理だけど、中国人なら、3カ国の中で一番マシなんじゃない?」とか、そんな空気になる事を。

 そんな事はない。
 韓国が一番目立つだけで、この3カ国は等しく反日国家なのである。
 これだけは、絶対に忘れたら駄目である。

 そんなわけで。今回は中国の反日についての記事の紹介である。

【FLASH】大阪地震で「お祝い申し上げます」震災のたび中国から届く反日祝電
http://news.livedoor.com/article/detail/14891356/

 先日、JALが韓国人のクレーマーの言いなりになって、放射状のデザインで少し旭日旗に似ていた弁当の蓋を取りやめる愚行をやっていたけれど。

 
 ▲取扱いをやめる事になった弁当の蓋

 さらにもう少し前には、HJが「二度目の人生を異世界で」の全巻出荷停止に踏み切っていた。
 以前、ウチでもエントリしていた通りだ。

【拙】ホビージャパン最悪
https://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/91b95208052d6c4061914eda6a909bc5

 ここで紹介されている「ソンミ氏」と名乗るツイッターユーザーは、中国人と思われるが、まだ知性のある語り口なんだが、「二度目の人生を異世界で」を擁護する勢力が何を言おうとものらりくらりで聞く耳を持っておらず、形勢不利とみるやアカウントを削除して逃亡してしまった。

 なんせ中国人は13億人もいるのだ。全員が日本人とは決して相容れないとは言わないけれど。前述のFLASHの記事を読んで、俺は先日のソンミ氏と、そのソンミ氏のやりようを批判する日本人達とのやりとりを思い出してしまった。

 これが本当にひどい。別に悪口を言い合っているわけではない。
 単に、中国人の方に、日本人の意見を聞く気が毛頭ないだけなのである。

 ここで、日本の地震に対する中国人の意見を、上記FLASHの記事から引用してみたいと思う。

《男は地震で全部死んで、女は中国用に生き残ればいい》
《なんでマグニチュード6.1なんだ? マグニチュード16.1の地震で日本人なんか全員死ねば最高なのに!》
 (中略)
 「世界中でヘイトスピーチが問題になっていますが、人を罵る表現にかけては、日本語など中国語の足元にも及びません。ここでご紹介できないような容赦のない言葉を、我々日本人は地震が起きるたびに、隣国から浴びせられているわけです。

 「(日本人の)女は中国「用」に生きればいい」

 ああ。これはあかんわ相容れんわと。思わないだろうか。これぞ、「男は殺せ、女は性奴隷だ」である。恐るべき事に、これが現代の発言なのだ。

 ちなみに、俺は過去何人かの外国人と仕事をした経験があるのだけど。
 日本人とは異なる気質を観るにつけ、「日本人とは相容れないな」と思う事が多々あった。最初にそれを思ったのは、ドイツ人とフランス人だった。
 なんせ、自分に超甘いくせに、他人に超厳しいのである。一緒に円滑に仕事をしている関係上、嫌な顔もせずに一緒に仕事をしているが、内心イラッとしている。
 自分の決められた仕事しかしねぇ。苦戦してる仕事仲間のフォローとか、絶対しやがらねぇ。

 中国人は、特徴としてこの気質にプラス、「他人に超厳しく、自分に比較的甘いんだけど、その甘い部分を相手を攻撃する事で有耶無耶にし、カモフラージュする」という特性があったりする。

 正論で、自分の仕事が楽になるように攻撃的に意見を通そうとしているその姿を観るにつけ、長い時間かけて俺の中で1つの信念が芽生えたとしても、誰がそれを責められるだろうか。

 つまりは、これである。俺のいつもの座右の銘。

「正論は誰も救わない」

 日本型リベラルなんかもそうだが、正論をぶってるつもりで、その厳しい正論を遵守しなければならないのは自分以外…というスタンスに、俺は怒りを覚える。

 そんな人達とは、付き合ってはいきつつも、相容れない事がわかっているので、人生の無駄を省く為にも、なるべくお付き合いは極小にしていきたいものである。

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日本人差別への道

2018年06月22日 00時10分50秒 | 特定亜細亜
 半年後ぐらいか。
 日本にはそれから3年間ほど、かつてないレベルのチャンスが訪れる。

 …憲法改正の事を言っているのではない。

 実は、ウチでは結構古くから主張している事なんだが、これがまったく実現しようとしなかった事がある。
 それは、「韓国人は日本人という人種への人種差別主義者である」という認識を、世界へと広げる事だ。

 昨日のエントリの通り、W杯を見てて、やはり非常に不愉快な気分になりながら、俺は思っていたのである。

 韓国人は、今八つ当たりで日本に対し、旭日旗消滅を目指していると高らかに喧伝していた。
 今日も、JALが韓国の思惑通りの行動に出ていた。

【中央日報】JAL、“旭日旗デザイン”「機内食の容器を変える」
http://news.livedoor.com/article/detail/14896885/

 こんな事は、韓国人が日本人差別主義者であるという認識が広まれば、連中が非難されこそすれ、日本人が戦々恐々としないですむのである。

 ウチでは何年も前から、それを主張しているのだけど。なぜに今になっても海外の連中は、この手の事で日本を批判するのだろうか。こんなもの、日本人へのヘイトスピーチではないか。

 それは、言論においてさえ、日本がが専守防衛を強いられていたからなんだよね。米国が、それを許さなかったのだ。
 「日本人は許しがたい人間のクズだ!」という中韓人の攻撃に対し、「私達はクズではありません。あなた方の言っている事に、なんの証拠もありません」という反論は許してもらえていたのだが、「連中は日本人差別主義者だ!奴らの言ってる事に根拠はない!証拠を見せてみろ!こんな連中を許してはならない!」と、攻撃する事はできなかったのである。

 つくづく、専守防衛ってのは国防だけでなく非効率な対応だと思う。やはりなんといっても「攻撃は最大の防御」なのである。

 で。この言論においても専守防衛を強いられていた背景が、韓国を西側諸国の一員ととどめておく為、敗戦国である我が国は、国連戦勝国クラブの手前、我慢を強いられていた…というものである。

 そこで、「日本も攻撃に出ても良いのだよ」と言ってくれる米国大統領の誕生である。そう。トランプ大統領だ。
 彼は、言うまでもなく韓国に対し大きな不快感を持っている。そこに、きっとまったく進展しないであろう、今から絶望しか見えない、北朝鮮の核廃棄プロセスの問題が持ち上がる。

 親北の韓国大統領、文在寅の治世はまだしばらくの間続く。盧武鉉の時も思ったものだが、米韓関係は加速度的に冷却化していき、米朝関係が破綻する時も、おそらくトランプ大統領の時にやってくる。親北の文在寅率いる韓国への日本人の心証は、ますます悪くなっていくだろう。

 現在の日本世論の嫌韓は、ゆっくりとさらに悪化していき、今となってはテレビで韓国を悪しざまに言おうとも当たり前の雰囲気になってきている。
 それがもっと進んで、韓国が最高に卑怯な事を日本人に対して実施してきた時、それに対して十分な根拠を元であれば、誹謗するテレビの中の人も、やがて現れるだろう。

 そこはきっと、韓国人を「日本人人種差別主義者」として非難する入り口になる。
 逆に言えば、池上彰が、韓国人が叩く日本の旭日旗を解説しないあたりに、まだ日本の「報道しない自由」は健在なのである。

・朝鮮人の国際的信用度の急速な低下(親北韓国大統領と核廃棄失敗)
・日本が同盟国の韓国を批判する事を容認する米大統領

 この2つのコンボは強烈だ。
 すでに芸能人でも何人かは、テレビでは言えないような韓国批判をネットでやっている。秒読みに入ってきた。

 日本も確実に、八方美人をやめている。

 あと少し。もうちょっとだ!

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