説明
私を詩吟の世界に引き込んだ師匠は会社の上司であった
故古角安祥師匠でありました。その師匠の師匠が故高橋修神会会長です。
その高橋会長のテープを何回も何回も聞かされました。
詩吟範典和歌の項に掲載されている「ふるさとの 石川啄木」です。
高橋会長の肉声をどうぞお楽しみ下さい。
ふるさとの 石川啄木
ふるさとの 山にむかいて 言うことなし
ふるさとの山は ありがたきかな
説明
私を詩吟の世界に引き込んだ師匠は会社の上司であった
故古角安祥師匠でありました。その師匠の師匠が故高橋修神会会長です。
その高橋会長のテープを何回も何回も聞かされました。
詩吟範典和歌の項に掲載されている「ふるさとの 石川啄木」です。
高橋会長の肉声をどうぞお楽しみ下さい。
ふるさとの 石川啄木
ふるさとの 山にむかいて 言うことなし
ふるさとの山は ありがたきかな
説明
私を詩吟の世界に引き込んだ師匠の師匠が「故 高橋修神 修神会会長」です。
その高橋会長のテープを何回も何回も聞かされました。
詩吟範典の最初の方に出てくる漢詩が「大田道灌 作者不詳」です。
高橋会長の肉声をどうぞお楽しみ下さい。
大田道灌 作者不詳
弧鞍雨を衝いて茅茨を叩く 少女為に遺る花一枝
少女言わず花は語らず 英雄の心緒乱れて糸の如し
説明
私を詩吟の世界に引き込んだ師匠は、会社の上司
故古角安祥師匠でありました。
その師匠の師匠が故高橋修神会会長です。
その高橋会長のテープを何回も何回も聞かされました。
詩吟範典の最初に出てくる漢詩が「九月十日 菅原道真」です。
高橋会長の肉声をどうぞお楽しみ下さい。
九月十日 菅原道真
去年の今夜清涼に侍す 愁思の詩篇独り断腸
恩賜の御衣今此に在り 捧持して毎日余香を拝す
この石川啄木の和歌「ふるさとの」が本年平成27年の課題吟のひとつです。
全員で練習しています。ブログを通じて共有したいのでアップします。
ぜひお聴きください。
(ただし音声ファイルアップロードは後日実行しようと試行しましたが
gooブログでは画像ファイルのみの取り扱いで、音声ファイルは添付できないようです。
どなたか音声ファイル添付方法に詳しい方、添付方法を教えてくれませんか。)
和歌 石川啄木
ふるさとの 山に向かいて 言うことなし
ふるさとの山は ありがたきかな
ふるさとの 山に向かいて 言うことなし
ふるさとの山は ありがたきかな
以上です。