2回に分けて「『詩吟でリハビリ』が神奈川新聞で紹介されました」記事を掲載します。
それでは前半
私は約5年前2010(平成22)年12月65歳で脳内出血を発症しました。
その後遺症に苦しみながらも文芸社から「スマート詩吟は面白い=趣味の詩吟が脳内出血を癒してくれた=」を上梓しました。
(2014年6月、四六並88頁、定価税込1080円)
この小誌の紹介は文芸社「スマート詩吟は面白い」をご覧下さい。
この単行本が神奈川新聞社記者の目に留まり取材を受け、温習会に参加・聴吟してもらいました。
記事は2015年5月17日付神奈川新聞9面に教場仲間と共にカラー写真入りでタイトル「脳内出血後、詩吟でリハビリ、
その体験から『福祉吟詠』を提唱」として掲載されました。
神奈川新聞掲載箇所は日曜版朝刊「団塊びと ひらり放課後」で、この欄は
「ユニークな活動をしている中高年の方の紹介」というスタンスで設けられているものです。
新聞紙面そのものまたは内容を転載することは著作権の関係上できませんので、
内容そのものをご覧になりたい方は指方までお申し出下さい。
(指方順一郎、電話080-4075-1203、email:jsashikata@able.ocn.ne.jp、
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/junsashikata)
では前半終わり、後半は1週間後にお会いしましょう!!