Garage Rokkou / BLOG




昨日の続き~。(鉄ネタの方ね)(^ω^;

作成しようとしているプラキットの営団地下鉄6000系。
以前から思っていたのだが、実車と比べ側面の造りがかなり異なる感じがするのよね。

というわけで、実車とプラキットを精密に比較してみた。(`・ω・´)クワッ

昨日撮影した写真を実測し、比較に必要な部分をCADにて作図。(暇人だ~)
そして、プラキットと同じ大きさに尺度変更し印刷。

んで比較してみると、、、
プラキットの方は屋根とドアの間、そして屋根と窓の間のスペースが実車より狭すぎる。
それに、帯の位置が高くて細い・・・。
どれも上の画像ではよくわからんと思うがね・・・。

特に屋根と窓との間、、、ここのスペースは重要なのよ。
東京メトロの社章マークを貼るためのスペースでして、
実車ではスペースに余裕があるのに、プラキットではギリギリ・・・。
あまりギリギリだとバランスが悪いと思うのよね~。

だからといって、CADで描いた形状通りに改造もしくはスクラッチするのは
対象が細かすぎて難易度高いし、労力も考えるとねぇ。。。(´-ω-`)ハァ

どうするかもう少し考えてみるか。( ̄^ ̄)ウーム

ってか100%正確にスケールダウンしろとはいわないが、
もう少し実車に近い形状に仕上げて欲しいわなぁ。


そぉそぉ、本日こんなものが届いた。

これで、室内での塗装を心置きなく実行できるわ~♪

その前に部屋を片付けないといかんな・・・。(;´д`)

コメント ( 5 )


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