3月5日(金)
今日は比較的早く帰宅できたので、久々にLEDテールライトVer.2製作の続きをやりました♪
え~っと、作業の続きはといいますと、、、
仮付けしていた小さい部品たちをガッチリ接着したんでしたね。
今回の作業内容は、前回までに作成した部品(LED側とリフレクター側)の最終ドッキングです!!
ドッキングするにあたって気をつけなければならないことがひとつあります。
それは、LEDとリフレクターのクリアランスです。
フーガー純正テールを分解したときに計測してみると、クリアランスは2.4mmでした。
まぁクリアランス2.0mmでもまったく問題ないのですが、
なるべく忠実にフーガの光り方を真似たいので2.4mmを守ることにしまっす。(`・ω・´)
(画像はイメージです)
まずは、厚さ0.4mmのアルミ板を切断。
穴が開いているものとそうでないものがありますが、不採用のネタ跡ですので気にしないでください。(^ω^;
切断したアルミ板を、LED側の部品にマスキングテープで仮付け。
アルミ板を仮付けしたLED側の部品に、リフレクター側をドッキング~。
LED側のアクリル板が厚さ2.0mmで、アルミ板が厚さ0.4mmなので、合計すると2.4mmのクリアランスが確保できました~。
この状態のまま、先日購入したセメダイン社の「スーパーXG」を使って接着。
後は乾燥するのを待つのみ!!
そぉそぉ、LED側とリフレクター側をドッキングする前に、
秘密の用途に使う( ̄m ̄)中央のリフレクター部に厚さ2.0mmアクリル板を接着しました。
これも上で説明した通り、LEDとリフレクターのクリアランスを得るためです。
ここは大した用途には使わないので、手を抜いて2.4mmではなく2.0mmのクリアランスとしまっす。(汗)
なのでアクリル板のみ。
今日の作業はここまで~。
最後に、今回はじめて使ったセメダイン社の「スーパーXG」についてですが、
今まで使っていた同社の「スーパーX2」の方が扱い易く感じました。
「スーパーXG」は乾燥時間が速くなったためか、接着剤の伸びが悪いです。
けどまぁ、問題ないレベルですけどね。
いやな臭いに関しては、「スーパーXG」の方が少なくて良いです♪
今日は比較的早く帰宅できたので、久々にLEDテールライトVer.2製作の続きをやりました♪
え~っと、作業の続きはといいますと、、、
仮付けしていた小さい部品たちをガッチリ接着したんでしたね。
今回の作業内容は、前回までに作成した部品(LED側とリフレクター側)の最終ドッキングです!!
ドッキングするにあたって気をつけなければならないことがひとつあります。
それは、LEDとリフレクターのクリアランスです。
フーガー純正テールを分解したときに計測してみると、クリアランスは2.4mmでした。
まぁクリアランス2.0mmでもまったく問題ないのですが、
なるべく忠実にフーガの光り方を真似たいので2.4mmを守ることにしまっす。(`・ω・´)
(画像はイメージです)
まずは、厚さ0.4mmのアルミ板を切断。
穴が開いているものとそうでないものがありますが、不採用のネタ跡ですので気にしないでください。(^ω^;
切断したアルミ板を、LED側の部品にマスキングテープで仮付け。
アルミ板を仮付けしたLED側の部品に、リフレクター側をドッキング~。
LED側のアクリル板が厚さ2.0mmで、アルミ板が厚さ0.4mmなので、合計すると2.4mmのクリアランスが確保できました~。
この状態のまま、先日購入したセメダイン社の「スーパーXG」を使って接着。
後は乾燥するのを待つのみ!!
そぉそぉ、LED側とリフレクター側をドッキングする前に、
秘密の用途に使う( ̄m ̄)中央のリフレクター部に厚さ2.0mmアクリル板を接着しました。
これも上で説明した通り、LEDとリフレクターのクリアランスを得るためです。
ここは大した用途には使わないので、手を抜いて2.4mmではなく2.0mmのクリアランスとしまっす。(汗)
なのでアクリル板のみ。
今日の作業はここまで~。
最後に、今回はじめて使ったセメダイン社の「スーパーXG」についてですが、
今まで使っていた同社の「スーパーX2」の方が扱い易く感じました。
「スーパーXG」は乾燥時間が速くなったためか、接着剤の伸びが悪いです。
けどまぁ、問題ないレベルですけどね。
いやな臭いに関しては、「スーパーXG」の方が少なくて良いです♪