Garage Rokkou / BLOG




7月15日(日)

本日は、デジカメネタとクルマネタの二本立てなのでチト長いです。
カメラに興味のない方は後半へどーぞw


以前から価格が下がるのを待っていたデジカメがあります。

Panasonic LUMIX DMC-TZ30

そのTZ-30が、カメラのキタムラにて下取りセールをやっている情報を入手!!
販売価格24,800円-下取り3,000円=差し引き21,800円

どんなカメラでも3,000円で下取りしてくれるらしい。(例外あり)

今では使い物にならない、カシオQV-700というデジカメを持っていたので、それを持って店舗に行ってみた♪
ちなみに、カメラのキタムラに行くのは今回がはじめてだったりする。(基本通販な人なので)

店員に確認してみたところ、1997年発売の35万画素のデジカメでも3,000円で下取りOKとのこと。
今の時代、35万画素ってあり得ないですよねwww

というわけで、、、


さらば!
QV-700!!



はじめまして♪
TZ30♪



PanasonicのLUMIXシリーズは今回で3機種目の購入です。
ボディ色はホワイトにしてみました♪ ダークな色には飽きたので・・・。


画像左から、、、
今回買った「TZ30」
今までメイン機として使っていた「TZ7」
サブ機として使っていた「FX33」

さすがに3機種も必要ないので、FX33は両親に譲ることにしましたわ。


さて、TZ30について触れてみましょう♪

今まで使っていたTZ7が光学ズーム12倍に対して、今回買ったTZ30は光学ズーム20倍。
当時は12倍でもスゲェ!!と思っていたのだが、数年経って20倍まで進化しました。


画像左から、、、
20倍ズーム時の「TZ30」
12倍ズーム時の「TZ7」


実際に撮影した画像で比べてみましょう。

通常撮影。
モザイクが見苦しいですが我慢してくださいw



上の画像の赤丸部をTZ7の12倍ズームで撮影。



そしてこれが、TZ30の20倍ズームで撮影したもの。


コンパクトデジカメでここまでズームできちゃうのはスゴイっす。
肉眼で確認できない部分が見えるので望遠鏡にもなりますなw


他にも、TZ7と比べてマニュアルモードがかなり充実しているのが良い!
そして、ジオラマモードがあるのも嬉しい♪

満足な買い物となりました♪(*´∀`)




話はガラッと変わりまして、お次はクルマネタ。

タイヤの外径が大きい18インチを付けて車高を下げると、ストロークしたときに色々な部分と干渉します(爆)
今日はその対策作業を実施しました~。

スプリングを取り外して、ストロークしたときの状態にして干渉をチェック。



まずは、リアバンパー取り付けビス付近を削ってやった。
以前からこの部分については加工済みだったのだが、外径が大きくなることは想定していない加工だったのでね。



次は、爪折りの延長。
爪折りはしていたが、上記同様外径が大きくなることは想定していない加工でした。


エアロの取り付けに支障のない部分まで攻めましたw


こうしておかないと爪がタイヤと干渉して、ありえない状態に陥ることになります。
実はその状態の一歩手前まで陥っていたのは内緒です。( ̄^ ̄;


あとは、ストローク時を想定してのダンパーの全長調整をしてやった。



以上!


コメント ( 9 )
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